Sfera Exhibition
スフェラは、その創設者であり、クリエイティブ・ディレクターである眞城成男が2001年に京都にデザインスタジオを設立すると同時にスタートしたブランドです。創設当初より国際的な市場を見据え、日本的なクリエイティビティに根ざし、今日の時代の精神と普遍的な魅力を携えたインテリア製品を生み出し続けてきました。長い歴史の中で高められてきた工芸技術の現代・未来への継承を支えることをミッションとし、伝統的なものづくりが、日本、そして海外における新しいマーケットを見いだす機会を創り出してきました。私たちのプロダクトのひとつひとつは、古来の素材と伝統技術、美しさへの現代的な感性との融合により形作られ、個性と表現性にあふれた上質なスタイルを纏っています。
SGT美術館
千葉県勝浦市の海岸から山間部に数キロ入った東急ハーヴェストクラブ様付近の丘に建つ美術館です。東京都にあった菅田美術館を移転しSGT美術館(SGTミュージアム)と名称を新たにし2016年7月1日にオープンしました。江戸から近代までの絵画、陶磁器、漆器、ガラス器、皇室などに献上された調度など幅広い作品を収蔵しております。またご来館の皆様におくつろぎいただくためミュージアムショップやコーヒーショップも併設いたしております.
S-HOUSE ミュージアム
この美術館は、前方視的ミュージアム(Prospective Museum)と名づけた、新たな美術館のあり方を提案する実験的なものです。変化する芸術家の創作活動を通して”同時代を生き生きと体感できる美術館”を目指します。展示する作家を固定し、10年計画で作家ごとに毎年新作を加えて展示し続けます。我が国で今後の活躍が期待され、世界各地で活発な活動を続けている現代芸術の俊英たちの作品を展示します。我が国の誇る最先端の現代美術に直接触れていただきたいとの思いから選考しました。
studio J
国内外の現代アートを紹介する企画ギャラリー
SUWAガラスの里 美術館
SUWAガラスの里は、2016年6月、2万点のガラス製品が並ぶ日本最大級のガラスショップとして新たに生まれ変わりました。美術館を併設し、文化発信の拠点として国内外のガラス作家の作品を展示しております。また、地域の企業と連携し、“東洋のスイス”諏訪圏の精密技術より生まれた時計、カメラ、オルゴールなど「澄み切った繊細さ」をコンセプトとした、地域ブランド「SUWAプレミアム」を運営しております。 諏訪湖と八ヶ岳を一望できるこの諏訪の地で、夢と感動・想い出・感謝をご提供しながら、あわせて信州の魅力発信に邁進してまいる所存でございます。 従業員一同、皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げます。
TABLOID GALLERY
「仕事」と「遊び」を創造する複合施設「TABLOID」新たなムーブメントが東京「日の出」から発信中工場地帯をパイオニア達のアトリエにすることで新たなカルチャーを生み出してきたNEW YORKの「SOHO」。発電所の建物を国立美術館「Tate Modern」としてコンバージョンすることで、周辺地域までもが活性化していったLONDONの「South Bank」。これら2つの都市に共通することとは。それは、既にある建物をコンバージョンすることでクリエイターの発想を刺激し、新たなモノを創造していく場が生まれたこと。さらに、都市を巻き込んだ新たなシーンがつくりだされたこと。私たちが目指すもの。それは、コンバージョンからはじまる新しいカルチャー
kara-S
kara-S(カラス)は、四条烏丸にある京都精華大学の学外サテライトスペースです。展覧会やワークショップ、イベントなどを行う「ギャラリー」と、アートグッズの販売を行う「ショップ」の2つのスペースから、クリエイティブな活動によって生みだされるアイデアや作品を発信します。