後藤靖香

千島土地芝川能一。造船所跡地から始まったアート支援。アートで不動産を活用する「北加賀屋クリエイティブ・ビレッジ(KCV)構想」とは?| ARTS ECONOMICS 07

鈴木 大輔2019/03/07(木) - 17:39 に投稿

連載「ARTS ECONOMICS(アーツエコノミクス)」はARTLOGUEが提唱する文化芸術を中心とした新しい経済圏である ARTS ECONOMICS の担い手や、支援者などの活動を紹介する企画です。
アーティストや文化芸術従事者のみならず、ビジネスパーソン、政治家など幅広く紹介し、様々に展開されている ARTS ECONOMICS 活動を点ではなく面として見せることでムーブメントを創出します。
 

ARTS ECONOMICS バックナンバー

第一回 アートは ”人間のあたりまえの営み” マネックス 松本大が語るアートの価値とは…

第二回 リーディング美術館の提言をしたのは私だ。参議院議員 二之湯武史の描くビジョンとは

第三回 生粋のアートラバー議員 上田光夫の進める街づくり、国づくりとは

ART OSAKA 2018

ARTLOGUE 編集部2018/06/18(月) - 15:21 に投稿

第16回現代美術のアートフェア「ART OSAKA 2018」を、7月7日(土)-8日(日)[内覧会:6日(金)]の日程で、ホテルグランヴィア大阪26階(JR大阪駅直結)にて開催致します。 ART OSAKAは、現代美術に特化したアートフェアとして日本で最大規模であり、一番長く支持されてきた定評あるアートフェアです。参加ギャラリーは国内外より54ギャラリー(関西21、関西以外26、台湾3、韓国4)がラインナップ、内初出展は4軒、展示ブース数は68部屋に上ります。 今年は新たな試みとして、35歳以下の若手注目作家を個展形式で紹介する「U-35セクション」を設けた他、「Exhibition PLUS」も個展で作家を紹介するなど、個性がダイナミックに競演するアートフェアが実現致します。さらに会期中には、来場者の投票による「ベストプレゼンテーションアワード」も実施します。 是非、年に1度の夏のアートの祭典「ART OSAKA 2018」により多くの方にご来場いただき、アートコレクションとアワード参加を通じて、現代美術の世界にコミットする楽しさを味わっていただければ幸いです。