全国縦断「石原裕次郎の軌跡」展

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:29 に投稿
俳優として、歌手として、さらに映画プロデューサーとして大活躍した昭和を代表するスター・石原裕次郎(1934年 / 昭和9年12月28日~1987年 / 昭和62年7月17日)。仕事だけでなく、遊びや人間関係、ファッションなどプライベートな部分までもが“カッコいい男”石原裕次郎の人生を回顧するとともに、現代の若者が失いか

青春の苦悩と孤独を歓喜にかえた画家たち:木田金次郎展 有島武郎『生れ出づる悩み』出版100年記念

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:28 に投稿
有島武郎が100年前に出版した『生れ出づる悩み』に登場する青年画家のモデルとなった画家、木田金次郎の生涯を80点の油彩画で紹介いたします。 また、『生れ出づる悩み』に触発されて制作された若手芸術家の作品、そして福井で炭焼きをしながら孤高の創作活動を展開した画家、渡邉淳の作品も併せてご紹介いたします。

カール・ラーション スウェーデンの暮らしを芸術に変えた画家 日本・スウェーデン外交関係樹立150周年記念

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:28 に投稿
家族をモティーフにした温かい作品で知られるスウェーデンの国民的人気画家カール・ラーション(1853~1919)。彼は昔ながらの伝統が残るダーラナ地方に「リッラ・ヒュットネース」と呼ばれる家を入手し、妻カーリンとともに理想の家へ改装していきました。その暮らしぶりを描いた画集は現代のスウェーデンのインテリアに深い影響を与え

没後150年 戊辰戦争150年 収蔵品展「渋沢平九郎 ー 幕末維新、二十歳の決断 ー」

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:28 に投稿
渋沢平九郎(1847~1868)は、渋沢栄一の養子となった人物です。飯能戦争で敗れ、落ち延びる際、新政府方に追い詰められます。そして慶応4年5月23日、黒山(現・埼玉県入間郡越生町)において自刃し、20歳という若さで非業の死を遂げました。本年は平九郎が亡くなってから150年。本展では、20歳で亡くなった平九郎が幕末維新

アキバタマビ21 第70回展覧会「ヘテロトピア・クエスト」

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:28 に投稿
【展覧会詳細】 「ヘテロトピア・クエスト」 会期:2018年7月28日(土)~9月8日(土) 開館時間:12:00~19:00(金・土は20:00 まで) 休場日:火曜、夏季休館期間2018年8月13日(月)~16日(木) 【出品作家】石橋佑一郎 / 上野和也 / 花牟禮有基 / 三津木陽介 / 宮ケ丁渡 【イベン

台湾写真表現の今 〈Inside / Outside〉

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:28 に投稿
台湾で制作発表する1960年代以降生まれで、あまり日本では紹介される事の少なかった8名の写真家による展覧会となります。 グローバル化した社会の中でアジアの国として均質化したようでありながら、細部を見ていけば日本との違いも多く、台湾独特の世界観が見えてくるでしょう。 Inside / Outsideとサブタイトルをつ

ICC キッズ・プログラム 2018 「さわるのふしぎ、ふれるのみらい」

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:28 に投稿
今年度のキッズ・プログラムは、「さわるのふしぎ、ふれるのみらい」と題し、私たち誰もが持つ触覚の奥深さをテクノロジーによって感じなおす体験、そして、触覚が情報化される近未来の表現をテーマとしています。 私たちは、世界を五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)で感じとっています。このうち、目(視覚)や耳(聴覚)で感じる情報を

アニメサザエさん展「お祭りサザエさん」

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:28 に投稿
今年もまた夏休み恒例の特別企画、「アニメサザエさん展」を開催する運びとなりました。 今年のアニメサザエさん展では、アニメのオープニングでサザエさんが全国各地を旅して体験したお祭りやイベントをご紹介いたします。磯野家と一緒にお祭り気分を味わいましょう! また、あさひが丘に自分の家が建てられる、おなじみの「花沢不動産あ