村井正誠記念美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 村井正誠記念美術館 の続きを見る 当館は2005年3月29日、村井正誠(1905-1999)の生誕100歳を記念して開館しました。晩年使用したアトリエをそのまま内部に保存して、作品のほか、未発表の資料や身のまわりの品々などを展示しています。 なお、2017年は引続き作品などの整理のため休館いたします。誠に申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちください。
村上家住宅 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 村上家住宅 の続きを見る 約400年前の建築当時の様式を伝える貴重な合掌造り家屋で、民俗資料なども展示しています。村上家屋内 五箇山地方の民家のうち、基本的な形式をもつ最も優れた建造物がこの「村上家住宅」です。この種の家屋を一般に「合掌造り」と呼んでいますが、その中でも最大規模の農家で、一重4階、切妻造り茅葺、戸口は妻入り、間口は35尺2寸、奥行は67尺5寸あります。合掌部分はカスガイなどの金物を一切使わず、縄とネソ木で結束、壁はすべて板壁、そのほか用材が太く、この地方の有力な生産農家の構えを備えています。 天正年間に建設されたと伝えられており、戦国時代の武家造りから書院造りに移行する過渡期の様子を示すなど、多くの古風、古式の遺構が残っているのは、全国にその
村上水軍博物館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 村上水軍博物館 の続きを見る 瀬戸内を制した戦国最強の村上水軍。その村上水軍の本拠地の一つであり、小説「村上海賊の娘」の舞台となった能島城。史実に基づいた数々の戦国ロマンを体感できるのが村上水軍博物館です。 能島村上家伝来の貴重な品々の展示、鎧や小袖の着付け体験など、大人も子どもも楽しめる日本唯一の水軍博物館となっています。是非おいでください。海賊の雄たけびが聞こえるかも。
多賀町立博物館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 多賀町立博物館 の続きを見る 多賀町立博物館は、滋賀県多賀町とその周辺の自然と人々の文化をテーマにした総合博物館です。図書館と文化財センターと公園を併設した「あけぼのパーク多賀」の中の博物館です。
多摩市立複合文化施設 パルテノン多摩 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 多摩市立複合文化施設 パルテノン多摩 の続きを見る 財団法人多摩市文化振興財団は多摩市立複合文化施設(愛称・パルテノン多摩)の管理・運営を通して、市民文化活動のより一層の向上及び文化振興のための事業を推進し、市民の自主的な文化活動の促進を図り、市民文化の創造に寄与するために昭和62年(1987年)3月に設立され、開館以来、当施設の管理・運営を担い、平成22年3月には公益財団法人の認定等に関する法律の規定に基づき、都内でも早くに公益財団法人として認定を受けました。 平成18年度からは指定管理者として当施設の施設管理・運営にあたっており、平成23年度から27年度までの5年間は2期目として、平成28年度、29年度の2年間は3期目の指定管理者として、施設と多摩中央公園内駐車場の管理運営を
太宰治記念館 斜陽館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 太宰治記念館 斜陽館 の続きを見る 小説「津軽」 津軽平野のほぼ中央に位し、人口五、六千の、これという特徴もないが、 どこやら都会風にちょっと気取った町である。善く言えば、水のように淡白であり、悪く言えば、 底の浅い見栄坊の町という事になっているようである。・・・2008年4月17日、太宰治の生家旧津島邸は、太宰治記念館「斜陽館」として開館してから10年になりました。 たくさんのファンの皆様に支えられ、変わらぬ姿で現存しています。館内では蔵を利用した資料展示室やビデオ作品を鑑賞することができます。 また、ご希望によりガイドと一緒に館内を回ることもできます。
太宰府天満宮宝物殿 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 太宰府天満宮宝物殿 の続きを見る 宝物殿は、道真公にまつわる宝物をはじめ、約5万点の文化財を収蔵・展示しています。
太地町立くじらの博物館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 太地町立くじらの博物館 の続きを見る 【本館3階:人とクジラとの関わり】太地の人々は、400年以上にわたってクジラと深く関わって生きてきました。本館3階には、人とクジラの関係の歴史に関する様々な資料を展示しています。【本館2階:生物学的にみたクジラ】世界の海に80種類以上いるといわれるクジラたち。哺乳類でありながら、水中生活を行うクジラの生態はいまだ多くの謎に包まれています。本館2階には、骨格標本や液浸標本などクジラの生態に関する様々な資料を展示しています。【本館1階:大ホール】大ホールには、太地の伝統的な捕鯨方法「古式捕鯨」を再現したジオラマが広がります。吹き抜け部分には、セミクジラやシャチなどの実物全身骨格標本を吊り下げ展示しています。
千秋文庫 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 千秋文庫 の続きを見る 当館は、旧秋田藩主佐竹家に伝わった文化資料を収蔵・展示しております。 佐竹家34代当主佐竹義春侯の家令職を勤めた小林昌治氏が、義春侯より譲渡された資料を後世に伝えるために、昭和56年9月に設立したものです。 館蔵の資料は、約2300点。 古文書・古記録・模写絵・古地図・古戦場絵図・城絵図・維新開国資料などの他、藩主所用の花押・印章類もあり、中世から近世にかけての武家の興亡の歴史をかいまみる事ができます。 館蔵品を中心に、年に3回の企画展を開催しております。