ManiA ミーティング & ミートアップ(東京):文化芸術×政治をテーマにしたディスカッションイベント

ARTLOGUE 編集部2019/06/17(月) - 16:27 に投稿

※ お申込み:下記クラウドファンディングにて承っております。
(ManiA ミドルメンバー(イベント付き))以上をご選択ください。
https://motion-gallery.net/projects/mania_artlogue
 

「文化芸術マニフェスト」を政治家に問うプロジェクト「ManiA(マニア・Manifest for Arts)」関連企画「ManiA ミーティング & ミートアップ」開催決定!!


「ManiA(マニア・Manifest for Arts)」は、文化芸術に関する課題や疑問をSNSで募り、それを元に政治家の皆さんの考えをアンケートで尋ね、回答をサイトに公開、アーカイブしていくプロジェクトです。

関連企画として開催する「ManiA ミーティング & ミートアップ」では、ゲストをお招きし、文化芸術に対する政策や課題についてトークセッションを実施、終了後には軽食をご用意し、立食で、ゲストや参加者が自由にディスカッション、交流出来るミートアップも行います。
 

ManiA ミーティング & ミートアップ(京都):文化芸術×政治をテーマにしたディスカッションイベント

ARTLOGUE 編集部2019/06/17(月) - 14:50 に投稿

「文化芸術マニフェスト」を政治家に問うプロジェクト「ManiA(マニア・Manifest for Arts)」関連企画「ManiA ミーティング & ミートアップ」開催決定!!


「ManiA(マニア・Manifest for Arts)」は、文化芸術に関する課題や疑問をSNSで募り、それを元に政治家の皆さんの考えをアンケートで尋ね、回答をサイトに公開、アーカイブしていくプロジェクトです。

関連企画として開催する「ManiA ミーティング & ミートアップ」では、ゲストをお招きし、文化芸術に対する政策や課題についてトークセッションを実施、終了後には軽食をご用意し、立食で、ゲストや参加者が自由にディスカッション、交流出来るミートアップも行います。ミーティングだけのご参加も大歓迎です。
 

資産と歴史の構築。アートを買う意義とは。:ビジネスパーソン向け、アートコレクション講座。

ARTLOGUE 編集部2019/06/17(月) - 14:29 に投稿

アートと言えば、バスキアの作品を123億円で購入したZOZOの前澤社長の話が有名ですが、なぜアートはそんなに高額なのでしょうか。

数千万円、数億円と高額で取引されているアーティストの作品も、デビュー当時には数千円で売られていたことも多々あります。

昨今は日本でも資産価値としても注目を集めるアートですが、アートをコレクションするということは、資産としてだけではないく「歴史」を創るという壮大な物語に関わることでもあります。

資産価値から歴史的価値までアートをコレクションする意義について、美術評論家でもある加藤義夫氏を招いてお話をお聞きします。

アートの深淵を少し覗いてみませんか。

「編集」で切り取る日本の近現代美術史百年ー「百年の編み手たち -流動する日本の近現代美術-」

高橋 亜美花2019/06/14(金) - 15:53 に投稿

3年にわたる休館を経て、2019年3月29日にリニューアルオープンした東京都現代美術館。3月29日(金)から6月16日(日)まで、企画展示室3フロア全てを使った大規模な企画展「百年の編み手たち -流動する日本の近現代美術-」が開かれています。

リニューアルロゴ

 

1.はじめに

「百年の編み手たち ー流動する日本の近現代美術ー」展は、同館が収蔵するコレクションを核に、1910年代から現在にいたる日本の美術史を「編集的な視点で新旧の表現を捉えて独自の創作を展開した編み手である作家たちの実践」*とし、再考する試みです。

第 12 回「ART IN THE OFFICE 2019」受賞アーティスト決定!!

ARTLOGUE 編集部2019/06/11(火) - 11:29 に投稿

マネックスグループが社会貢献活動並びに社員啓発活動の一環として実施しているアートプログラム「ART IN THE OFFICE」。

公募によりアーティストを1名(1組)選出、マネックス社内のプレスルーム(会議室)を応募作品の発表の場として約1年間提供するだけでなく、選出されたアーティストに50万円の賞金および10万円の制作費を授与するというもので、オフィスでの滞在制作が応募条件となるのが特色です。

第12回目を迎える2019年度の、栄えある受賞アーティストは、吉田桃子氏(※“吉”は、土の下に口)です!

87の応募作品の中から選出された吉田氏の応募作品案タイトルは「first "I.U" zone.2」。

吉田氏は作品案のコンセプトや受賞について次のようなコメントを寄せています。
 

CLUB ソビエト~ソビエトを知る 音楽・映画・食の日露交流イベント~

ARTLOGUE 編集部2019/06/10(月) - 19:12 に投稿

「CLUB ソビエト」とは、これまでにない新しい日露交流の場を目指す音楽と食のイベントです。一般的な日本人が持っている「おそロシア」のイメージを「意外性の国・おもロシア」に変えたい!その一心でスタートし、「総領事館のクラブ化」をキーワードに Facebook だけで参加者を募集したところ、チケット販売からわずか 1 時間で SOLD OUT しました。

イベント前半は、日本人にも関心の高いソビエト時代をテーマに取り上げ、当時の人々が楽しんでいた映画や時代についてトークを行う他、ソビエトの映画音楽を全く新しい独自の日露風に、箏とテルミン+パーカッションからなるライブ演奏をお届け。

後半は、総領事館ならではの「どこのレストランよりも“本物”」のロシア料理(ビュッフェスタイル)とDJプレイを味わいながら、おそらく日本初になる「総領事館のクラブ化」を思い思いに楽しめる構成になっています。

総領事館に対する敷居が高い・近寄りがたいイメージを一新し、楽しみながらロシア・ソビエトを身近に感じるためのエンターテイメント性の高いイベントです。

ManiA 2019 堺市長選 全ての候補者の「文化芸術マニフェスト」公開!!

ARTLOGUE 編集部2019/06/03(月) - 23:59 に投稿

◯ 文化芸術を政治の場でイシューに! 今夏の参院選で全ての候補者に「文化芸術マニフェスト」を問う「 ManiA(マニア・Manifest for Arts)」始動!!

クラウドファンディングにてご支援を宜しくお願いします!

https://motion-gallery.net/projects/mania_artlogue

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6月9日に投開票日を迎える堺市長選挙。

竹山修身(おさみ)前市長が政治資金収支報告書の記載漏れ問題で任期途中の4月に辞職したのを受け、実施されることになりました。

今回の立候補者は届け出順に、元堺市議会議員で無所属の野村友昭(のむらともあき)氏、元大阪府議で大阪維新の会公認の永藤英機(ながふじひでき)氏、元東京都葛飾区議会議員の立花孝志(たちばなたかし)氏の3名です。