伊豆テディベア・ミュージアム ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 伊豆テディベア・ミュージアム の続きを見る テディベア・ミュージアムのコンセプトは「テディベアの家」です。テディベアを愛したおばあさんが、テディベアたちと一緒に住んでいる古い家。そして、 ここを「日本におけるテディベアの故郷にしよう」という熱い思いで、このミュージアムを立ち上げました。この家は、誰の心の中にもある幸せの感触をよみがえらせるに違いありません。その幸せの感触をずっと大切にしていただくこと、それが私たちの願いです
伊豆高原アンティーク・ジュエリーミュージアム ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 伊豆高原アンティーク・ジュエリーミュージアム の続きを見る 当館でご覧いただきます作品の数々は、ヴィクトリア王朝時代(1837~1901)を中心に、貴族社会の華やかな時代の華麗な宝飾品やドレスです。これらの作品は、貴族やブルジョアに支援された一流の職人たちが長い年月をかけ、確かな技術を駆使して作り上げた芸術作品です。現代のように便利な道具も電灯の照明もなく、まだランプの下で作られていた時代のことです。その見事な細工において素晴らしい芸術性をそなえたアンティークジュエリーは、世界共通の文化遺産であり、いつの時代にも愛され続けるものと確信しております。ルーペを無料でお貸ししておりますので、当時の繊細さを極めた細工技術とデザインの素晴らしさを鑑賞いただき、優雅なひとときをお楽しみください。
医の博物館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 医の博物館 の続きを見る 医の博物館は、日本で初めての、また唯一の医学博物館として平成元年(1989)9月に開館しました。歴史的資料(史料)を通じて医学史を教育研究し、史料を一般公開することにより、学術文化に寄与することを目的としています。当館では歯科のみならず、医学や薬学に関する史料(15世紀から現在に至る東西の古医書、浮世絵、医療器械器具、薬看板、印籠など)約5,000点を展示、保管しています。
井戸尻考古館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 井戸尻考古館 の続きを見る 井戸尻考古館は、八ケ岳山麓を舞台に生活した縄文時代(約8000~2300年前)の生活文化を復元して、現代生活の向上に資することを目的とした施設です。 館内には、今までに発掘調査して出土した資料のうち、二千点余りの土器や石器を年代順に並べ、移り変りや用途を知ることができます。また、住居展示や食物・装身具・衣類なども併せて展示し、一見すればわかるように努めています。また、土器や土偶など文様解読で明らかになった当時の宗教観念や世界観・神話などを解説しています。 館外には、5300平方メートルの敷地に炉址・配石遺構のほか、栽培作物圃場・石器材料岩石園を設け、当時の食生活や農具の究明を行っています。また、史跡井戸尻には復元家屋が建ち、涸れるこ
井上円了記念博物館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 井上円了記念博物館 の続きを見る 井上円了記念博物館は井上記念館の1階にあります。記念館は2003年3月に完成し、博物館のほか、井上円了ホール、講義室などからなっています。
井波彫刻総合会館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 井波彫刻総合会館 の続きを見る 館内には、欄間・衝立・パネル・天神様・獅子頭に代表される、置物等が200点以上展示・販売しております
井波美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 井波美術館 の続きを見る 井波は工匠の町でもあります。その歴史は古く桃山期には、伏見城造営に御用大工として腕をふるい、江戸後期瑞泉寺再建のおりに京都の木彫技術を学んだことが井波彫刻の始まりとなっています。 宮大工や社寺彫刻より出発した井波の工匠は、明治に入って次第に欄間などの室内工芸へと仕事を広げ、専業の木彫刻師や塗師を生み出しました。この工匠の中から、伝統技術を新しい時代感覚に調和させ、自由で創造的な造形表現に挑戦しようという作家たちが現れ明治後期には、欧米の万国博覧会受賞者を昭和9年に初めて帝展の入選者を、昭和16年文展には5人の入選者を、その後商工省輸出工芸展への出品者を含め10数人の作家たちが延べ40回余りの入選を果たしました。戦後の井波美術は、日展
一宮市博物館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 一宮市博物館 の続きを見る 一宮市博物館は、郷土の歴史、文化遺産などに関する市民の理解と認識を深めるとともに、教育、学術及び文化の発展に寄与することを目的として、昭和62年(1987)に開館しました。南北朝時代に創建され数多くの文化財を今日に伝える長島山妙興報恩禅寺の境内に隣接し、建築家・内井昭蔵の設計による、歴史的景観及び自然景観に調和した落ち着きのある斬新な建築が特徴です。
一誠堂美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 一誠堂美術館 の続きを見る 幻想的な美しさに、魅せられて収集していたアール・ヌーヴォーのランプを中心に展示されています。 繊細でこの上なく優美なガラス工芸品の自然や草花、昆虫などをモチーフとした幻想的な光の美しさの中に、ジャポニズムと呼ばれる日本的な表現を多く見ることができます。 アール・ヌーヴォーのナンシ一派の中心的指導者、エミール・ガレ(1846~1904)をはじめとしてドーム兄弟、ミューラ一兄弟、アルジィ・ルソーなどのガラス工芸品を多く展示しています。彼らの作品と対峙した時、彼等のエスプリが直に我々の心に響くのを覚えます。 併設する「カフェ・エミール」ではアール・ヌーヴォー期の調度品やアルフォンス・ミュシャのポスターに囲まれ、落ち着いた空間でこだわりのコ
メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンド(MMM) ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンド(MMM) の続きを見る MMMは、2003年にRMN(フランス国立美術館連合)とDNP(大日本印刷)との共同プロジェクトとして開設されたMMF(メゾン・デ・ミュゼ・ド・フランス)を前身としています。MMFの開設10周年を機に、それまでの活動を踏まえ、提供する情報や商品の領域を拡大し、2013年5月に「MMM(メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンド)」と改称してリニューアル・オープンしました。MMFは、「DNPの文化活動」のひとつとして“暮らしにアートを”をモットーに、フランスのミュージアム(美術館・博物館)に関する情報提供やそれらの公式ミュージアム・グッズなどの展示・販売を行ってまいりました。新たなMMMでは、フランスを中心に培ってきた、アートと暮らしを結ぶ活動