累計116万人を動員したデザインを体感する展覧会 「デザインあ展neo」が、2025年春に虎ノ門ヒルズ「TOKYO NODE」にて開催決定!

遠藤 友香2024/12/03(火) - 18:41 に投稿

デザインあ展neo

2023年開業した「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」最上部に位置する新たな情報発信拠点「TOKYO NODE(東京ノード) 」。イベントホール、ギャラリー、レストラン、ルーフトップガーデンなどが集積する、約10,000㎡の複合発信施設です。 施設内には、ミシュランで星を獲得したシェフによるレストランや、イノべーティブなプレイヤーが集まり共同研究を行う「TOKYO NODE LAB」も併設。「NODE=結節点」という名のとおり、テクノロジー、アート、エンターテインメントなどあらゆる領域を超えて、最先端の体験コンテンツ、サービス、ビジネスを生み出し、世界に発信していく舞台となっています。

新橋・虎ノ門を結ぶ新虎通りで、「えがお」を描き「ひかり」を灯すイルミネーション企画「ひかりの実 2024」が開催

遠藤 友香2024/12/03(火) - 18:38 に投稿

ひかりの実 2024

一般社団法人新虎通りエリアマネジメントは、2025年1月8日(水)まで、今年開通10周年を迎えた新橋・虎ノ門を結ぶ新虎通りで、「えがお」を描き「ひかり」を灯すイルミネーション企画「ひかりの実 2024」を開催中です。

「ひかりの実」は、美術家の髙橋匡太さんが考えた、みんなで作る参加型のイルミネーション作品です。果実袋に「えがお」を描き、LED の光を入れて樹木に取り付けます。みんなの「えがお」が、たくさんの「ひかりの実」となって灯り、あたたかな夜の風景をつくります。 

創業100周年を迎えたイタリア発「Loro piana(ロロ・ピアーナ)」が、先見の明を持つ起業家ファミリーの驚くべき物語を綴った書籍 『Master of Fibres』 を発売

遠藤 友香2024/12/03(火) - 18:32 に投稿

Loro piana

今年創業100周年を迎えたイタリア発「Loro piana(ロロ・ピアーナ)」。この度、100年の歴史と伝統を祝して、著述家、歴史家、ジャーナリストのニコラス・フォルケス執筆による、先見の明を持つ起業家ファミリーの驚くべき物語を綴った書籍 『Master of Fibres』 をアスリーヌ社より発売します。

それは、6世代にわたって受け継がれてきた卓越性、職人技、そして比類ないものへの情熱の物語です。本書では、ロロ・ピアーナの最も重要なマイルストーンを描き、毛織物商から今日のメゾンの姿へとどのように成長したかを語ります。

名古屋城を舞台にしたアートプロジェクト 「アートサイト名古屋城 2024 あるくみるきくをあじわう」が開幕

遠藤 友香2024/12/02(月) - 11:32 に投稿

アートサイト名古屋城 2024 あるくみるきくをあじわう

昨年2023年に始まった、史跡が舞台となったアートプロジェクト 「アートサイト名古屋城」。名古屋城「秋の特別公開」として、6組のアーティストによる作品と史跡が交差する「アートサイト名古屋城 2024 あるくみるきくをあじわう」が、2024年12月15日(日)まで開催中です。会期中、夕暮れから夜間にかけて楽しめる3日間(12月6日(金)・7日(土)・8日(日))限定の特別イベント『ナイトミュージアム名古屋城』も行われます。

名古屋城

現代アートのコレクターズミュージアム「WHAT MUSEUM」で開催中。ビッグデータ・AI領域で活躍する高橋隆史のT2 Collection「Collecting? Connecting?」展と、バルーン状のインスタレーション 奥中章人「Synesthesia ーアートで交わる五感ー」展

遠藤 友香2024/12/02(月) - 02:55 に投稿

WHAT MUSEUM

創業以来、美術品、ワイン、映像フィルムなどの専門性の高い保存保管事業を手掛けている寺田倉庫。1975年に美術品保管サービスの提供を開始し、美術品修復・梱包・輸配送・展示など、芸術家の情熱や美術品に込められた価値を未来に受け継ぐためのサポート事業も広く展開してきました。2020年12月、作家やコレクターから預かっている貴重なアート作品を中心に公開する芸術文化発信施設としてオープンしたのが、現代アートのコレクターズミュージアム「WHAT MUSEUM(ワットミュージアム)」です。作家の思いはもちろん、コレクターが作品を収集する際のこだわりとともに作品を展示しており、コレクションごとに様々な分野の背景が織り交ざっているのが特徴のひとつ。

ベイカルチャーの新たな可能性をひらき、はぐくむ「BLUE FRONT SHIBAURA」。東京ベイエリア×建築×アート×まちづくりについて考える

遠藤 友香2024/11/30(土) - 18:00 に投稿

BLUE FRONT SHIBAURA

野村不動産株式会社と、東日本旅客鉄道株式会社は、共同で推進している国家戦略特別区域計画の特定事業である「芝浦プロジェクト」の街区名称を「BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント芝浦)」に決定しました。「水辺ならではのライフスタイルを創造し、これを広め、東京のベイエリアをつないでいく」ことを目指し、更なる成長が期待できるベイエリアから、東京の発展に寄与していくとのこと。

BLUE FRONT SHIBAURA

国立新美術館にて、子ども、絵画、歴史、音楽、身体、会話、そしてユーモアがアンバランスに作用しあう「荒川ナッシュ医 ペインティングス・アー・ポップスターズ」展が開催中

遠藤 友香2024/11/29(金) - 12:57 に投稿
国立新美術館
国立新美術館

芸術を介した相互理解と共生の視点に立った新しい文化の創造に寄与することを使命に、2007年、独立行政法人国立美術館に属する5番目の施設として開館した「国立新美術館」。以来、コレクションを持たない代わりに、人々がさまざまな芸術表現を体験し、学び、多様な価値観を認め合うことができるアートセンターとして活動しています。

銀座エリア最大の商業施設「GINZA SIX」にて、アート&カルチャーを楽しむクリスマスを! 伊藤桂司のアートワークとヤノベケンジ最新作が初共演

遠藤 友香2024/11/27(水) - 08:03 に投稿
Photo by Yasuyuki Takaki
Photo by Yasuyuki Takaki

銀座エリア最大の商業施設「GINZA SIX」では、2024年12月25 日(水)まで「HEAVENLY GIFT -宇宙からの贈り物-」をテーマに、アート&カルチャーを中心としたクリスマスが繰り広げられています。グラフィックアーティストの伊藤桂司氏が創り出す多様なコラージュヴィジュアルが、クリスマスムードを盛り上げ、GINZA SIXの館内各所を彩っています。「天からの」と「すばらしい」の2つの意味を持つHEAVENLYをテーマに、日常を忘れ、今日あることの「かけがえのなさ」に感謝し、祝福するクリスマスを表現。

障害のあるアーティストたちの輝かしい才能を称える場として、「HERALBONY Art Prize 2025 Presented by 東京建物|Brillia」の開催が決定!

遠藤 友香2024/11/22(金) - 17:06 に投稿

HERALBONY Art Prize 2025

株式会社ヘラルボニーは、障害のあるアーティストたちの輝かしい才能を称える場として、東京建物株式会社をプラチナスポンサーに迎え、国際アートアワード「HERALBONY Art Prize 2025 Presented by 東京建物|Brillia」を、2025年5月31日(土)〜2025年6月14日(土)まで、三井住友銀行東館 1F アース・ガーデンにて開催します。