堀川すなお

ARTISTS’ FAIR KYOTO 2019

ARTLOGUE 編集部2018/10/24(水) - 02:30 に投稿
歴史ある京都を舞台に現代アートが出品される「ARTISTS' FAIR KYOTO 2019」が2018年に続き2019年も開催。 本イベントは、アーティストが自ら市場開拓に挑み、文化と経済を繋ぐ試みとして、既存のアートフェアの枠組みを超えたこれまでにないスタイルのアートフェアです。

ARTISTS’ FAIR KYOTO

ARTLOGUE 編集部2018/01/10(水) - 14:27 に投稿

京都発!! アート・シンギュラリティー

既存の枠組みを超えたアートフェア

「ARTISTSʼ FAIR KYOTO」開催

 

京都府とARTISTS' FAIR KYOTO実行委員会は、京都を舞台に現代アートにフォーカスした「ARTISTS' FAIR KYOTO(アーティスツ フェア キョウト)」を初開催します。

ポーラ ミュージアム アネックス展2018 – 無明と可視 –

ARTLOGUE 編集部2018/02/03(土) - 01:37 に投稿
岡田杏里「密林の声」2016年-素材:キャンバスにアクリル絵の具

 

若手芸術家によるグループ展が

ポーラ ミュージアム アネックスで開催

 

ポーラ ミュージアム アネックスで、前後期に分かれた展覧会「ポーラ ミュージアム アネックス展 2018」が開催される。前期の会期は2月23日から3月18日まで。

「ポーラ ミュージアム アネックス展」では、公益財団法人ポーラ美術振興財団での若手芸術家の在外研修に対する助成において、過去に採択されたアーティストの作品を展示。ポーラ美術館館長 木島俊介が監修し、前後期合わせて8人の若手アーティストの作品を紹介する。

前期の展覧会では「無明と可視」をテーマに、堀川すなお、牧田愛、松橋萌、岡田杏里が手掛けた作品が並ぶ。また、前期展の4人のアーティストは東京国際フォーラムで開催される「アートフェア東京2018」での出品も予定している。