ポーラ ミュージアム アネックス展2018 – 無明と可視 –

ARTLOGUE 編集部2018/02/03(土) - 01:37 に投稿
岡田杏里「密林の声」2016年-素材:キャンバスにアクリル絵の具

 

若手芸術家によるグループ展が

ポーラ ミュージアム アネックスで開催

 

ポーラ ミュージアム アネックスで、前後期に分かれた展覧会「ポーラ ミュージアム アネックス展 2018」が開催される。前期の会期は2月23日から3月18日まで。

「ポーラ ミュージアム アネックス展」では、公益財団法人ポーラ美術振興財団での若手芸術家の在外研修に対する助成において、過去に採択されたアーティストの作品を展示。ポーラ美術館館長 木島俊介が監修し、前後期合わせて8人の若手アーティストの作品を紹介する。

前期の展覧会では「無明と可視」をテーマに、堀川すなお、牧田愛、松橋萌、岡田杏里が手掛けた作品が並ぶ。また、前期展の4人のアーティストは東京国際フォーラムで開催される「アートフェア東京2018」での出品も予定している。

 

■開催概要

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展覧会名:ポーラ ミュージアム アネックス展 2018 -無明と可視-
会期:2018年2月23日(金)〜3月18日(日)*会期中無休
会場:ポーラ ミュージアム アネックス
開館時間:11:00〜20:00(入場は19:30まで)
入場料:無料
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開催期間
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ポーラ ミュージアム アネックス展2018 – 無明と可視 –
展覧会ジャンル
展覧会
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