岡田杏里

アートいちはら2018秋 ~晴れたら市原、行こう~

ARTLOGUE 編集部2018/11/07(水) - 15:37 に投稿

市原市南部の美しい里山や廃校を舞台にした現代アートの祭典「いちはらアート×ミックス2020」に繋がるイベントとして、「アートいちはら2018秋」が開催されます。市原市南部の里山や閉校を舞台に、現代アート作品の展示や、体験型のワークショップなどを行うアートイベントとなっています。絶好の紅葉シーズンを迎える里山とアートに癒される休日を満喫してみてはいかがでしょうか。

〈参加作家〉
岩間賢、岡博美、岡田杏里、鍛治瑞子、来田広大、木村崇人、塩月洋生、鈴村敦夫、竹村京、田中奈緒子、チョウハシトオル、デイモン・ベイ、西形彩庵、風連ダンス、舞踏団トンデ空静、GerardoVargas、堀真澄、前田麻里×坂口理子×マサオプション(計18組)

 

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ポーラ ミュージアム アネックス展2018 – 無明と可視 –

ARTLOGUE 編集部2018/02/03(土) - 01:37 に投稿
岡田杏里「密林の声」2016年-素材:キャンバスにアクリル絵の具

 

若手芸術家によるグループ展が

ポーラ ミュージアム アネックスで開催

 

ポーラ ミュージアム アネックスで、前後期に分かれた展覧会「ポーラ ミュージアム アネックス展 2018」が開催される。前期の会期は2月23日から3月18日まで。

「ポーラ ミュージアム アネックス展」では、公益財団法人ポーラ美術振興財団での若手芸術家の在外研修に対する助成において、過去に採択されたアーティストの作品を展示。ポーラ美術館館長 木島俊介が監修し、前後期合わせて8人の若手アーティストの作品を紹介する。

前期の展覧会では「無明と可視」をテーマに、堀川すなお、牧田愛、松橋萌、岡田杏里が手掛けた作品が並ぶ。また、前期展の4人のアーティストは東京国際フォーラムで開催される「アートフェア東京2018」での出品も予定している。