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すみだリバーサイドホール・ギャラリー

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿
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隅田川に面し、墨田区庁舎に隣接した複合施設です。700人収容のイベントホールをはじめ、会議室、ギャラリー、ミニシアターの施設を設け、さまざまな催しにご利用いただいています。

セイコーミュージアム

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿
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セイコーミュージアム(旧セイコー時計資料館)は1981年、創業100周年記念事業として、「時と時計」に関する資料・標本の収集・保存と研究を目的として設立されました。2012年4月に本格的にリニューアルを行い、時・時計の研究とセイコーの情報発信の施設として活動しております。時計の進化の歴史、和時計、セイコーの歴史・製品の展示、スポーツ計時体験コーナーやワークショップ(時計組立)などを通して、大人の方からお子さままで、多くの皆様にお楽しみいただける施設を目指しおります。心からご来館をお待ちしております。

セキ美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿
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道後温泉駅から歩いて5分、閑静な住宅街に建つセキ美術館は、平成9年の開館以来多くの皆さまに親しまれています。芸術にふれる喜びを共有したい。地域の皆さまをはじめ道後を訪れる人々に、静かで心豊かなひとときをご提供できたら・・・・こんな思いで作った美術館の収蔵作品は、明治から昭和の巨匠による近現代日本の日本画・洋画。そしてロダンの大理石彫刻「ファウナ(森の妖精)」を核にした、版画作品等のコレクション。各作家の代表作と言える名品が季節ごとに掛け替えられる展示室は、いつも新鮮な感動にあふれています。地階には、ロダンの助手を務めたブールデルによるブロンズの「岩に座すベートーヴェン」を展示するとともに、巨匠の名品が高精細の大画面で楽しめる映像ルー

せせらぎの里美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿
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JR青梅線、御嶽駅で下車し四季の風を感じながら川沿いの遊歩道を上流へ歩くこと20分、御嶽美術館を過ぎると欅、楓、樫、杉などの木々に囲まれた民家風の木造建物が視界に飛び込んできます。ここが私たちの「せせらぎの里美術館」です。多摩地域にかかわりのある作家や作品を年間4~5回展示しています。築150年の奥多摩民家を解体し、その部材で建てました。建物と周囲の風景もお楽しみください。

ゼフィール

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿
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使っていただく作家の方々にとっても、訪れるお客様にとっても心地よい空間であってほしいと”ゼフィール”・・・そよ風・微風・西風(ギリシャ神話)・・・と名付けました。

セレネ美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿
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黒部峡谷や名水で有名な富山県黒部市宇奈月町にある複合施設セレネへようこそ。

せんだいメディアテーク

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿
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せんだいメディアテークは、美術や映像文化の活動拠点であると同時に、すべての人々がさまざまなメディアを通じて自由に情報のやりとりを行い、使いこなせるようにお手伝いする公共施設です。

ダイアナガーデン エンジェル美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿
  • ダイアナガーデン エンジェル美術館 の続きを見る
館内に併設されている美術館には、歴史的美術価値の高いキューピット&エンジェルをコレクション。あなたの出逢いのひとときをクリエイトします。 

ギャルリー東京ユマニテ

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿
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ギャルリー東京ユマニテは、より多くの表現者に作品発表の場を提供すべく、貸しギャラリーとして[ギャルリー東京ユマニテ bis]を設けました。個人のアーティストだけではなく、グループ、美術関係者などの作品展示、その他様々なイベントにもご活用いただけるスペースです。 展覧会はメインスペースの企画展と併催することで、より多くの美術関係者、お客様に作品をご覧いただける機会となります。さらに、展覧会の内容によってはユマニテの企画展やグループ展で紹介させていただくこともございます。お気軽にご相談ください。

ギャルリももぐさ

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿
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名古屋市鳴海から民家を移築し、この度ギャルリももぐさを始めることにしました。消費社会から離れて、「もの」と人とのかかわりを新しい世紀に向かって考え直したいというのが開廊の動機です。着る・食べる・住むという生活の基本から見つめた美術・工芸の在り方を、企画展と常設で御紹介していきたいと考えております。芸術にしろ工芸にしろ、広義においてそれらは『道具』であり、作る側だけでなく使う側も今一度その存在の動機を確認する必要があると思います。そうすれば、作る側と使う側にもっと密接な感情のやりとりが生まれ、消費社会を問い直すきっかけができる筈です。  100年前の民家を展示場所に選んだのは、そういった密接な感情のやりとりにより具体的な場が必要だと感

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