メインコンテンツに移動

ユーザーアカウントメニュー

— ユーザーアカウントメニュー を表示 — ユーザーアカウントメニュー を非表示
  • ログイン
ホーム
ARTLOGUE

メインナビゲーション

— メインナビゲーション を表示 — メインナビゲーション を非表示
  • ホーム
  • 一緒に事業拡大に挑む新しいメンバーを募集します!
  • sanwacompany Art Award / Art in The House 2022

東京家政学院・生活文化博物館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
  • 東京家政学院・生活文化博物館 の続きを見る
東京家政学院生活文化博物館は、平成2年(1990年)5月に東京家政学院大学町田キャンパスに開設されました。また、翌年、平成3年(1991年)3月には博物館法による博物館相当施設として指定を受けています。本学には、家政研究所(大正12年、大江スミにより創設)以来つちかわれてきた生活文化研究の歴史があり、この伝統は当館の教育・研究の大きな柱となっています。当館は身近な暮らしと結びついた生活文化とその歴史を明らかにすることを目的として、関係資料を収集・保管・展示・調査研究し、展示目録・年報などを刊行しています。年1回の特別展や企画展などを開催しており、地域の生涯学習の場として、また、博物館学芸員資格取得のための博物館実習の場としても活用さ

東京芸術劇場5階ギャラリー

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
  • 東京芸術劇場5階ギャラリー の続きを見る
東京芸術劇場は、東京都が都民のための音楽・演劇・歌劇・舞踊等の芸術文化の振興とその国際的交流を図るため、芸術文化施設として、平成2年10月に開館しました。世界最大級のパイプオルガンを有するクラシック専用の大ホール(コンサートホール)、演劇・舞踊等の公演を行う中ホール(プレイハウス)と2つの小ホール(シアターイーストとシアターウエスト)を備えています。加えて、4つの展示スペース、大小の会議室やリハーサル室も併せ持ち、展示や講座、ワークショップ等、上演以外の芸術活動も行うことができる複合的な芸術文化施設です。当劇場の管理運営は、現在、公益財団法人東京都歴史文化財団が行っています。 音楽部門(劇場公演)では、劇場の特色のひとつであるパイプ

東京工業大学博物館・百年記念館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
  • 東京工業大学博物館・百年記念館 の続きを見る
東京工業大学(東工大)は,2011年5月26日に創立130周年を迎えました。明治維新後間もない1881(明治14)年,隅田川のほとり蔵前の地,江戸幕府の米蔵のあった浅草御蔵跡に,国立の東京職工学校として誕生しました。規模は小さくても当時の日本にはなかった近代工業を創出する人間を育てるという志をもって開学したのです。爾来,東京高等工業学校を経て,1929年に東京工業大学となり130年,教員,職員,学生一体となって関東大震災や戦災など幾多の困難を克服して参りました。今や,わが国の工業の創出に大きな役割を果たし,科学,技術で世界をリードする理工系総合大学として貢献しております。 この間に,多数のすぐれた科学者,技術者,教育者,そして経営者

東京造形大学附属横山記念マンズー美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
  • 東京造形大学附属横山記念マンズー美術館 の続きを見る
東京造形大学の美術館は1994年に開館した東京造形大学附属横山記念マンズー美術館と2005年に大学院棟1階にオープンしたZOKEIギャラリーから構成されています。

東京大学史料編纂所

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
  • 東京大学史料編纂所 の続きを見る
東京大学史料編纂所は、古代から明治維新期に至る前近代の日本史史料に関する研究所です。国内外に所在する各種史料の蒐集と分析を行い、これらを史料集として編纂・公開する研究事業を通じて、広く日本史研究に寄与することを目的としています。その歴史は古く、江戸時代の和学講談所に遡ります。明治政府直轄の修史事業を経て、帝国大学に移管され、史料集の形式も史料原文を掲載する形式を採用して、1901年には『大日本史料』『大日本古文書』の各第一冊を発刊しました。第二次大戦後の1950年には、東京大学の附置研究所という現在の設置形態となり、『大日本古記録』『大日本近世史料』『大日本維新史料』『日本関係海外史料』『花押かがみ』などの新たな編纂書目を加え、これ

津金学校

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
  • 津金学校 の続きを見る
旧津金学校とは、明治6年開校以来続いた地域の学校でした。明治期・大正期・昭和期(中学校)に渡って三世代の校舎が並んで建てられましたが、昭和60年[ 1985 ] 須玉小学校との合併によりその長い学校の歴史に幕を閉じました。現在、三代校舎は新しく活用されています。

津和野町立安野光雅美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
  • 津和野町立安野光雅美術館 の続きを見る
平成13(2001)年3月20日に、安野光雅美術館が開館して、多くの皆様のご支援を頂きながら14年の歳月が過ぎていきました。安野光雅さんの仕事もますます旺盛に、画集だけでなく、新聞、雑誌の数々の連載を今もなお精力的に続けておられます。 そんな安野光雅さんが、平成24年、文化功労者に選ばれました。 これまでに安野光雅さんは、国内外の数々の賞に輝いておられますが、その中でも、このたびの文化功労者の受章につきましては、多くの方々が一番に待ち望んでおられたことと思いますし、ご功績を振り返れば、満を持した受章であると大変喜んでいるところです。 芸術のみならず、科学・数学・文学など幅広い分野に造詣が深く、多くの方々と親交をもたれ、そうした豊かな

椿近代画廊

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
  • 椿近代画廊 の続きを見る

滴翠美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
  • 滴翠美術館 の続きを見る
滴翠美術館は、六甲山の美しい翠巒(すいらん)を背景にした閑静な住宅街の一角に佇み、小鳥のさえずりや四季折々の草花が訪れる人を迎えます。 ここはかつて、大阪財界で活躍した山口吉郎兵衛氏の住宅でした。氏は昭和8年、山口銀行の頭取として主催されていた山口銀行が合併して三和銀行となったのを機に財界を離れ、昭和26年に他界されるまでの間、京焼や紀州焼などの陶器や人形、かるた、羽子板などを熱心に研究し収集に没頭されました。これらの古美術品コレクションは2500点にも及び、今日も識者の間で高く評価されております。氏が生前に望んでおられたコレクションの一般公開を、遺志を継いだ夫人が住宅を改装し、氏の雅号であった「滴翠」を冠して美術館を開館しました。

鉄斎美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
  • 鉄斎美術館 の続きを見る
聖光殿「鉄斎美術館」は、清荒神清澄寺第37世法主光浄和上の理想とその意志を継承して、半世紀以上にわたって蒐集されてきた画聖、富岡鉄斎の作品を広く公開展示するために第38世法主光聰和上が昭和50年(1975)4月、清荒神清澄寺の境内に開館しました。正面玄関の扁額「聖光殿」と門標「鉄斎美術館」の文字は、書家森田子龍の揮毫によるもので、左右の前庭には鉄斎翁ゆかりの地、貴船、鞍馬、天竜、伊予の各名石を配し、また、岐阜県根尾村から分植された薄墨桜が色どりを添えるなど、美術鑑賞の殿堂にふさわしい雰囲気をかもし出しています。清荒神清澄寺所蔵の鉄斎作品は絵画、書をはじめ、鉄斎が絵付を施した器物、或いは手造りの陶器など器玩と呼ばれるものや、先人の構図

ページ送り

  • 先頭ページ « First
  • 前ページ ‹ Previous
  • …
  • ページ 356
  • ページ 357
  • ページ 358
  • ページ 359
  • カレントページ 360
  • ページ 361
  • ページ 362
  • ページ 363
  • ページ 364
  • …
  • 次ページ Next ›
  • 最終ページ Last »
を購読

検索

Footer menu

— Footer menu を表示 — Footer menu を非表示
  • コンタクト
Powered by Drupal