金魚絵師 深堀隆介展 平成しんちう屋 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:29 に投稿 金魚絵師 深堀隆介展 平成しんちう屋 の続きを見る 透明樹脂にアクリル絵具で金魚を描く若手現代美術家・深堀隆介(1973生)の、公立美術館で初めての本格的な個展。初期作品から最新作のインスタレーション《平成しんちう屋》まで約200点を紹介します。
神奈川県立公文書館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:29 に投稿 神奈川県立公文書館 の続きを見る 館のご紹介 県が作成した行政文書等のうち歴史資料として重要な公文書、行政刊行物、および県内に伝存する古文書等の記録類を、収集・保存・公開しています。また、利用のために必要な各種参考資料・統計資料・図書類を備えています。 生涯学習の場として利用していただけるように各種の講座、講習会などを開催しています。 企画展、通常
初公開 田中一村の絵画 ―奄美を愛した孤高の画家― ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:29 に投稿 初公開 田中一村の絵画 ―奄美を愛した孤高の画家― の続きを見る 田中一村(1908~77)の生誕110周年を記念し、当館収蔵の一村の作品5点を初公開する展覧会を開催いたします。 一村は、生前は無名に等しかったものの、美術番組で取り上げられたことをきっかけに近年再評価の著しい画家です。50歳で奄美大島へ移住し、亡くなるまでの20年間、それまで日本画の題材となることのなかった亜熱帯の
県立神奈川近代文学館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:29 に投稿 県立神奈川近代文学館 の続きを見る 館のご紹介 横浜の観光名所でもある港の見える丘公園に位置する日本近代文学専門のミュージアム。文学者の原稿、書簡、創作ノートなどの貴重な資料によって、彼らの足跡と作品を紹介する、さまざまな規模の展覧会を開催している。また講演会、朗読会などのイベントも盛りだくさんで、文学に親しめる場所として全国から文学ファンが訪れる。10
企画展「没後10年 石井桃子展 ―本を読むよろこび―」 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:29 に投稿 企画展「没後10年 石井桃子展 ―本を読むよろこび―」 の続きを見る 「ノンちゃん雲に乗る」などの創作や、「クマのプーさん」「ピーターラビット」「ちいさなうさこちゃん」シリーズの翻訳で戦後の児童文学を牽引してきた石井桃子(1907-2008)。子どもたちに豊かな文学を贈り続けたその生涯を紹介する。
ヨルク・シュマイサー展 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:29 に投稿 ヨルク・シュマイサー展 の続きを見る ドイツ出身のシュマイサーは、日本に学び、オーストラリアを拠点に活躍した版画家です。大学版画展で2度セミナーを担当、また100点近い作品を収蔵するなど、当館ともゆかりの深いアーティストです。世界各地を精力的に訪ね、旅での経験を美しい多色刷り銅版画に描き出しました。訪ねた土地の文化をありのままに受けいれ、自分なりに表現しよ
モネ それからの100年 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:29 に投稿 モネ それからの100年 の続きを見る 印象派を代表する画家、クロード・モネ(1840-1926)。風景をひたすら見つめ、繰り返し描き続けたその絵画は、いまもなお人々を魅了してやみません。モネの芸術のもつ独創性、創作上の関心はまた、今日の作家たちにもさまざまな形で引き継がれています。 モネが最晩年の大作《睡蓮》に着手してから約100年。本展では、モネの初期
特別展「顔真卿 王羲之を超えた名筆」 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:29 に投稿 特別展「顔真卿 王羲之を超えた名筆」 の続きを見る 中国の歴史上、東晋時代(317–420)と唐時代(618–907)は書法が最高潮に到達しました。書聖・王羲之(おうぎし、303–361)が活躍した東晋時代に続いて、唐時代には虞世南、欧陽詢、褚遂良(ぐせいなん、おうようじゅん、ちょすいりょう)ら初唐の三大家が楷書の典型を完成させました。そして顔真卿(がんしんけい、709
特別企画「斉白石」 日中平和友好条約締結40周年記念 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:29 に投稿 特別企画「斉白石」 日中平和友好条約締結40周年記念 の続きを見る 本年は、日中平和友好条約の締結から40周年にあたります。これを記念し、中国・北京画院所蔵の斉白石の名品を一堂に展示します。 斉白石(1864-1957)は、「人民芸術家」の称号を与えられた、現代中国で最も有名かつ人気のある画家です。明るく華やかな彩色と、簡潔で力強い筆線、自由自在な水墨技法を特徴とし、様々な主題を幅広
特集「明治150年記念 書と絵が語る明治」 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:29 に投稿 特集「明治150年記念 書と絵が語る明治」 の続きを見る 150年前に成し遂げられた明治維新により、日本の社会と文化は大きく変わりました。 本特集展示では、明治時代の前半を中心に、東京国立博物館が所蔵する近代の書跡と絵画の作品に表わされた自然、人物、都市、歴史的な事件など、明治の日本の諸相に迫ります。 展示は2部構成で、西郷隆盛筆の《額字「敬天愛人」》や《旧江戸城之図》(