GALLERY 360°
現代美術を扱うギャラリーとして1982年にスタート、現在の場所に1993年に移転。ギャラリー・アーティストの展覧会を開催する他に、マルチプルやカタログを制作・発行するエディションを行っています。さらに海外アーティストや国内作家のマルチプル、ポスター、書籍などを販売するショップをギャラリー内に併設しています。
Gallery Art Composition
Gallery Art Compositionは隅田川を臨む東京湾岸の先端の街、中央区佃リバーシティに2006年に誕生しました。歴史のある神社や長屋、近代的な高層ビルの交わるこの街並みに過去と未来を行き交う不思議な風景があります。美しい水と緑に包まれた佃リバーシティから、世界の大海原に注ぎゆく水の流れのように豊かな魅力あるアーティストと作品を発信して参ります。先人の拓いてこられた文化・芸術を尊び、美しい日本美術の未来に繋がる1ページを刻んでゆけることを願っております。
GALLERY ART POINT
1969年3月、銀座7丁目の並木通りにコンテンポラリーアートギャラリーとして開廊。これまで沢山のアーティストの展示会をプロデュースしてきました。
GALLERY CAPTION
「front」はGALLERY CAPTIONから徒歩で5分ほどの距離にあります。作品と対峙するための緊張感を持ったギャラリー空間とは趣が異なる、ケヤキ並木の往来に面した、ささやかな場所です。ここではギャラリーでの展示とは違う、この場所ならではの作品との出会い方を試みます。作品とともに空間を味わい、そこでゆるやかなひとときを過ごすことを基軸に、その手立てのひとつとして、喫茶を捉えています。
Gallery Cellar
Gallery Cellar was opened in 1989 in Nagoya, Aichi Prefecture Japan. In 2009, we moved to Tokyo and opened the gallery and the viewing space in Ginza.We often considered it as a mission to keep tuning into the scene of the ages.We have been working on finding young artists and actively introducing them.Since opening we
gallery COEXIST-TOKYO
EARTH PLUS Inc.は、”アートを通して地球を考える”をテーマに掲げております。本来最も大切とされるべき人々の心を豊かにできるのは地球とアートの共存であると強く信じアーティストと共に実現させたいと考えます。
Gallery Den mym
閑静な山里の古民家を、出来る限り往時の佇まいを残しながら今様に改装しようと、努力している人がいる。定年退職者が行き着いた一つの「林住期」と言えよう。私はその傍らに住まいして、土壁を塗るわけでも畑を耕すこともせず、古屋敷の一隅に「表現者が立ち入る場」を設えようと画策している。「作品の制作」「作品の披露」「作品の鑑賞」、この作業が自然にリンクしてゆくことを 願っている。母屋に隣接する40㎡ほどの複雑なスペース、別棟30㎡二階建て蔵、さらに50㎡の独立野外舞台。どの場を何に使うかは、その時々の展覧会企画段階で協議する。原則として年間 5exhibitions/half month each の開催を目指す。個人、団体を問わず、展覧会開催の