imura art gallery
イムラアートギャラリーは京都府・川端丸太町と東京都・千代田区に拠点を置く現代美術ギャラリー
JPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテク
日本郵便株式会社と東京大学総合研究博物館が協働で運営をおこなう公共貢献施設が丸の内JPタワー内にオープンしました。施設の位置する旧東京中央郵便局舎は、昭和モダニズムを代表する歴史建築として知られていた5階層のビルで、その2・3階部をミュージアム・スペースとして改装し、誕生したのが「インターメディアテク」(IMT)です。この呼び名は、各種の表現メディアを架橋することで新しい文化の創造につなげる「間メディア実験館」に由来します。その活動の舞台となるのは、東京大学が1877(明治10)年の開学以来蓄積してきた学術標本や研究資料など、「学術文化財」と呼ばれるものの常設展示です。歴史的な遺産を、現代の都市空間のなかで再生させるデザイン技術は、
KAAT 神奈川芸術劇場
「3つのつくる」をテーマとする創造型劇場です。【①モノをつくる 芸術の創造】演劇、ミュージカル、ダンス等の舞台芸術作品を創造し、発信します。県民の財産となるようなオリジナル作品を創造し、次代に引き継ぎます。【②人をつくる 人材の育成】舞台技術者、アートマネージメント人材など文化芸術人材を育成します。より良い作品創りのために、劇場スタッフが施設利用者をサポートします。【③まちをつくる 賑わいの創出】公演事業の積極展開、創造人材の交流及びNHK横浜放送会館を始めとした近隣施設との連携により、賑わいや新たな魅力を創出し、地域の価値を高めます。
KANEKO ART TOKYO
これから提案していく作品や作家の才能にとって、本当にフィットした場所との出会いを求めております。現代的な作品を取り扱って30年近くの経験を持つ当画廊ならではのコーディネーションに御期待下さい。
fabre8710
Contemporary Art Gallery美術史と自分史に残る作品を。ファッション、デザイン、音楽、文芸など、さまざまなカルチャーとゆるやかにつながり、動いている今(コンテンポラリーアート)を紹介するプライマリーのコマーシャルギャラリー、プロジェクトスペースです。
FUKUGAN GALLERY
FUKUGAN GALLERYは現代美術作家の展覧会と現代音楽イベントを開催しています
Galerie Aube /ギャルリ・オーブ
ギャルリ・オーブ開設の経緯とコンセプトギャルリ・オーブは、2005年に、本学学内の教員、大学院生、また国内外のすぐれたアーティストたちを選りすぐって長期・短期の展望のもとに旗色鮮明の作品を展示を行い、伝統を現代に活かす創作活動に挑戦するために開設された美術展示 ホールです。“オーブ”とは、フランス語で「夜明け」「黎明」を意味し、 このギャルリの活動が21世紀世界の美術の新しい夜明けとなることを願って名付けられました。ギャルリ・オーブで開催される展覧会は、生の豊かさとは何かを問い、美を感じる心を育てる契機となることを企画方針としています。
GALERIE CENTENNIAL
イヴェールさんが、大阪・天満橋にGALLERY&TEA ROOM The 14thMOONを開いたのは、1984年の4月28日のことです。12年後の1996年には、14thMOONの横のミニクーパー1台分のスペースに、小さな作品を中心に並べる「MANIFESTO GALLERY」を。そして、大きなオブジェなどが置けるように1999年には「GALERIE CENTENNIAL」が誕生しました。当ホームページ14thmoon.comは、2001年5月から運営しています。年間100を超えるギャラリーの展覧会レポートや、さまざまな情報をみなさんにお届けしてゆきます。