東大阪市民美術センター ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 東大阪市民美術センター の続きを見る 東大阪市民美術センターは、絵画や書などの作品展示、あるいはお茶会の開催など市民の文化活動の発表や展示の場所として、施設をご利用いただくことができます。 この「利用の手引き」には、市民美術センターの施設を展示会場、お茶会の会場として 利用を希望される方のために、施設の概要、申込方法、料金などの詳細を記載しております。
東大寺 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 東大寺 の続きを見る 国家の災害・国難などを消除することを説く『金光明最勝王経』の具現が国分寺の建立となり、さらに発展して、世界に存在するあらゆるものは、それぞれの密接な相関関係の上に成り立ち、平和で秩序ある世界を形成していると説いている『華厳経』の教理の実現が、東大寺の創建につながっていったと言えよう。東大寺の正式名称は、「金光明四天王護国之寺(きんこうみょうしてんのうごこくのてら)」と言う。当初、紫香楽宮において造仏工事が開始されるが、山火事が頻発し地震の続発などにより、平城京に還ることを決意、天平十七年(745)8月、大仏造顕の工事は金鍾山寺の寺地で再開されることになった。金鍾山寺では、先の「華厳経講説」の後、天平15年(743)正月から3月にかけ
東大和市立郷土博物館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 東大和市立郷土博物館 の続きを見る 郷土博物館のメインテーマは「狭山丘陵とくらし」。建物の中だけではなく、狭山丘陵全体を活動の舞台として、郷土の歴史、民俗、自然に関する事業をおこなっています。プラネタリウムも備え、天文に関する話題も提供しています
東武博物館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 東武博物館 の続きを見る 東武鉄道は1897(明治30)年の設立以来、人とものを乗せ、夢と文化を運ぶネットワークとして、今日まで発展してきました。その創立90周年を記念して、1989(平成元)年5月20日にオープンしたのが、「東武博物館」です。ここでは、身近な交通機関である鉄道やバスに親しみ、理解していただけるよう、館内を8つのコーナーに分けて構成。東武鉄道の歴史や文化・役割を紹介しています。郷愁を誘うダイナミックな蒸気機関車をはじめ、実物車両や記念物などの貴重な資料を展示している一方で、交通のしくみを実際に見て、触れて、体感できるようシミュレータや実物機器を設置しました。また、博物館の真上を走行する車両を至近距離から観察できる、立地を活かしたコーナーも設け
東北芸術工科大学 美術館大学センター ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 東北芸術工科大学 美術館大学センター の続きを見る 東北芸術工科大学は「芸術の心や文化を大切に思う心が、混沌とした現代社会を切り拓く大きな力を持つ」とする建学の理念『東北ルネサンス』を掲げ、21世紀の世界情勢や地球規模の環境問題、そして少子高齢化や過疎などの問題を抱える地域社会の現状にも目を向けながら、次代の芸術文化を担う人材育成に取り組んでいる。美術館大学構想はそうした建学の志を具現化するための環境整備事業として2002年に想起され、キャンパス全域を、西蔵王の景観や周囲の里山文化をも包括したオープン・エアー・ミュージアムとして地域に開いていくことを目標に掲げた。その具体的な実現を担う美術館大学センターは、2005年より学内の研究機関と共同で〈東北〉の風土に根ざした展覧会や、他地域と
東北大学史料館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 東北大学史料館 の続きを見る 東北大学史料館の本館は、1924年(大正13年)に東北帝国大学附属図書館本館として建設された建物です。設計者は当時文部省の技師であった小倉強氏(のち東北大学工学部建築学科教授)。ネオ・ルネッサンス様式と呼ばれる様式でつくられ、当時は東側に5階建ての書庫が併設されていました。西側は法文学部1号館と連結していました。 1973年の附属図書ルの川内地区への移転に伴い空き家となっていましたが、1986年に東北大学記念資料室新館として改修され、以後現在に至るまで、大学の歴史を紹介する公開施設として運営されています。
東北大学総合学術博物館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 東北大学総合学術博物館 の続きを見る 東北大学には、創立以来100年の歴史の中で、人文科学・社会科学・自然科学・工学などの教育研究を通じて、様々な種類の学術資料標本類が蓄積されてきました。これらは、多大な労力をかけて採集した貴重な標本であったり、情熱をそそいだ華々しい発明品であったり、まさに大学の研究の歴史を物語る証人であると同時に、現在および未来の研究にも生かされるべき、いわば「大学のお宝」です。東北大学総合学術博物館は、これらの学術資料標本を保管管理すると共に、標本を用いた研究を学内外の研究者と共同で行い、さらには、大学のシンボル的存在として最新の研究成果を地域社会に広く伝えるための機関です。
東北大学附属図書館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 東北大学附属図書館 の続きを見る 東北大学附属図書館は、本学における学術情報流通の中核として情報基盤の重要な部分を担い、研究者・学生及び職員が必要とする情報資源の収集、創成、組織化、並びに提供を通じて本学における教育・研究活動を支援する。さらに、国内外並びに地域社会における学術研究の進展及び文化の振興に寄与する。
東北福祉大学芹沢けい介美術工芸館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 東北福祉大学芹沢けい介美術工芸館 の続きを見る 東北福祉大学と芹沢銈介のつながりは、銈介の長男で東北大学名誉教授の芹沢長介氏が本学で教鞭をとられたことにあります。氏は本学がかねてから計画していた美術館建設のために、銈介の作品と生前に世界各地から収集した工芸品のコレクションの寄贈を申し出られ、平成元年6月23日芹沢銈介美術工芸館が開館しました。 テーマを設けて年3回程度の展示替えを行い、ゆったりと憩える空間は学内はもちろん、広く一般市民にも親しまれています。