チームラボ 学ぶ!未来の遊園地

ARTLOGUE 編集部2018/06/22(金) - 14:24 に投稿

世界600万人以上を動員!2018年の夏、

ついに、あべのハルカス美術館へ

チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 開催

 

「花と共に生きる動物達」「グラフィティネイチャー - 山と谷」「巨大! つながるブロックのまち」他『チームラボ 学ぶ! 未来の遊園地』を、2018年7月13日(金)~9月2日(日)の期間、あべのハルカス美術館(大阪)にて開催いたします。『チームラボ 学ぶ! 未来の遊園地 』とは、共同的で創造的な人間になることをテーマにした教育プロジェクトです。これまでに大人から子どもまで楽しめる展覧会として、世界各地で開催され、累計600万人を達成。

あべのハルカス美術館では、チームラボのアート作品「花と共に生きる動物達」と、『学ぶ! 未来の遊園地 』の中から「グラフィティネイチャー - 山と谷」、 「巨大!つながるブロックのまち」 、「小人が住まう奏でる壁」、「小人が住まうテーブル」、「すべって育てる! フルーツ畑」、「まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり」など、関西初上陸を含む7つのデジタルアート作品を楽しむことができます。

 

 学ぶ! 未来の遊園地 とは

 学ぶ! 未来の遊園地」は、共創(共同的な創造性)のための教育的なプロジェクトであり、実験的な場です。
これまで、台湾、タイ、中国、アメリカ、インドネシア、南アフリカ等の海外各地や日本各地で開催され、常設展も日本、中国、ドバイにて展開中。子どもから大人まで楽しめる展覧会で、2018年3月には国内・海外累計来場者数が600万人を達成しました。 なお、チームラボのアートと「学ぶ! 未来の遊園地」が融合した展覧会は、2015年に東京・お台場で5ヶ月間の開催され、約47万人が訪れました。2016年にアメリカで開催した際は、シリコンバレーで初めてアートが受け入れられたと評されています。2016年3月からは、シンガポールのマリーナベイ・サンズで常設展をオープン。同国の主要紙で第一面を飾るなど、世界各地で大絶賛されてきました。タイ、韓国、台湾、中国をはじめとする海外各地や、日本各地でも開催。


■チームラボ/teamLabとは

2001年、東京大学大学院の学生を中心に活動開始した、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジー・デザインの境界を曖昧にしながら、集団的創造をコンセプトに活動している。また2018年夏に森ビル株式会社と共同でお台場・パレットタウン大観覧車下に「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM:> teamLab Borderless」を開業。

http://teamlab.art/jp/ps://www.team-lab.com/

 

開催概要

----------------------------------------------------------------

会 期:2018年7月13日(金)~ 9月2日(日)
会 場:あべのハルカス美術館
時 間:10:00~20:00(入館は閉館30分前)
*会場の混雑状況により変更することがあります。
休 館:7月23日(月)、30日(月)、8月6日(月)
入館料:
当日: 大人 1400円、中高生 1000円、子ども(3歳以上) 600円
前売り: 大人 1200円、中高生 800円、子ども(3歳以上) 400円
先行早割り券:大人1100円、中高生700円、子ども(3歳以上)350円
*2歳以下無料
*障がい者手帳をお持ちの方は美術館チケットカウンターで購入されたご本人と付き添いの方1名まで当日料金の半額(要証明)

チームラボ 学ぶ!未来の遊園地  フォトギャラリー

※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製などの行為は法律で禁止されています。

開催期間
-
画像
チームラボ 学ぶ!未来の遊園地
アクセス数
10
1
11