新潟市會津八一記念館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 新潟市會津八一記念館 の続きを見る 新潟市會津八一記念館は、新潟市出身の偉才、會津八一の調査研究をし、業績を広く市民に伝え、教育に役立つことを目的として1975(昭和50)年4月開館しました。記念館では、會津八一を多角的に紹介するため、企画に合わせたさまざまな展覧会を開催しております。また、各種イベント、講演会などを積極的に開催し、新たな発見が出来る文化施設を目指しています。
新居浜市美術館 あかがねミュージアム ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 新居浜市美術館 あかがねミュージアム の続きを見る 駅前に建設された総合文化施設「あかがねミュージアム」は2015年7月18日(土)に開館いたしました。「あかがね」とは鋼のことで、文化施設の流線型の外壁には、そのカーブにあわせて銅版が張られています。工都・新居浜を語る上でかかせないのが別子銅山。発見から開山まで約280年間に70万トンもの銅を産出しました。
新見美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 新見美術館 の続きを見る 施設情報 新見美術館は、郷土出身の横内正弘氏(故人)から寄贈を受けた美術品約350点をもとに、地域文化の向上をめざし平成2年11月1日にオープンしました。 現在では、1100点余りの作品を収蔵しており、その中心となる文人画家・富岡鉄斎の作品約80点は高い評価を受けております。その他、近・現代の日本画、郷土ゆかりの洋画家や工芸家の作品などを収集展示し、1年を通じて様々な展覧会を開催しています。 コレクション情報 文人画家・富岡鉄斎の作品をはじめ、大観・栖鳳から平山郁夫・田渕俊夫・平松礼二・宮廻正明ら近現代の日本画、郷土ゆかりの洋画家や木工芸・漆芸作家の作品などを収蔵 。
深沢紅子野の花美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 深沢紅子野の花美術館 の続きを見る 国登録有形文化財"旧・軽井沢郵便局"で触れる、深沢紅子の世界。明治四十四年に建てられた木造2階建て洋館。かつては旧軽井沢の銀座通りの中心的建物で、別荘の人々の情報交換の場でもありました。2008年5月、国の登録有形文化財に指定。野の花を愛した深沢紅子(1903~1993)は、洋画家として活躍する一方、昭和39年頃から20年余、縁あって夫省三(画家)とともに旧軽井沢の堀辰雄山荘を夏のアトリエとして使用し、数多くの高原の花を水彩で描き続けました。そうした作品を鑑賞していただくために、平成8年7月、軽井沢の歴史的遺産のひとつである旧・軽井沢郵便局舎の移築とともにその2階に開館いたしました。収蔵は、野の花を題材にした水彩を中心に、油絵、リト
神戸市立小磯記念美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 神戸市立小磯記念美術館 の続きを見る 施設情報 神戸市立小磯記念美術館は、緑豊かな六甲アイランド公園内に、平成4年に開館しました。神戸に生まれ、神戸で制作を続けた洋画家小磯良平は、昭和63年12月に惜しまれつつ世を去りました。神戸市は小磯良平の偉業を顕彰し、作品の収集、保存、調査研究、普及活動を行っています。 コレクション情報 没後、ご遺族より、油彩、素描、版画などの作品がアトリエ、蔵書、諸資料と共に神戸市に寄贈され、現在約3,000点を所蔵しています。 。
神田日勝記念美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 神田日勝記念美術館 の続きを見る 神田日勝記念美術館は平成5年6月17日に鹿追町立神田日勝記念館として開館。平成18年4月1日より現在の館名に改称。神田日勝の画業を顕彰し鹿追町の芸術文化の発展と振興を目的に建設されました。
神奈川県民ホールギャラリー ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 神奈川県民ホールギャラリー の続きを見る 広さの違う5つの展示室を備えた県内最大級のギャラリー・スペースです。第5展示室は天井高が6.5mあり、高さのある作品も展示可能です。個展やグループ展、大規模な展覧会に利用されています。
諏訪市美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 諏訪市美術館 の続きを見る 諏訪市美術館は長野県最初の公立美術館としてオープンいたしました。昭和18年に建てられた片倉製糸の「懐古館」を当時の趣のまま美術館として利用しています。展示場は1階と2階があり、1階は円柱形の柱を配置した洋風の趣となっています。反対に2階には1階のような柱はなくダンスホールのような印象を与えます。入り口にはスロープ、さらに身障者用トイレ・階段昇降機・図書閲覧スペースなども備えております。※エレベーターの設備はございません。足のご不自由な方は、昇降機に乗り換えて2階へ上がっていただけます。
須坂版画美術館・平塚運一版画美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 須坂版画美術館・平塚運一版画美術館 の続きを見る 施設情報 須坂の版画家小林朝治(こばやしあさじ)の版画作品と、全国の版画家たちとの交流により朝治が収集した、創作版画運動による作品、版画同人誌の寄贈を受け1991(平成3)年に開館しました。大正期から昭和初期の版画作品を核にした近代以降の版画作品の常設展示を中心に、版画芸術の魅力をご紹介します。 コレクション情報 近現代版画を中心とした版画全般 。
杉本美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 杉本美術館 の続きを見る この杉本美術館は本館と新館からなっています。本館には、二つの常設展示室があります。一室は洋画を中心とした展示室。もう一室は「新・平家絵物語屏風」や「聖徳太子絵伝」画稿など屏風や軸装作品を中心とした展示室です。また、企画展示室もあり、テーマを設定して各分野の作品を順次展示しています。このほか本館では、和室「杉庵(さんあん)」や廊下、中庭などのスペースを利用して調和のとれた展示を構成しています。また、新館は三室からなり、中央の展示室は「両界曼陀羅」、「空海像」を展示するために特別に設計された部屋です。この両翼の二室は、曼陀羅の関連作品や立体作品を展示しています。