12名の名だたる写真家たちの作品を展示! 日本展を皮切りに13カ国を巡回する、サステナビリティを考える「プリピクテ国際写真賞 東京展『HOPE(希望)』」が開催
2019年12月12日(木)から12月28日(土)まで、代官山ヒルサイドフォーラムにて、「プリピクテ国際写真賞『HOPE(希望)』」展が開催中です。第8回となる今回は、プリピクテの受賞者ジョアナ・ショウマリ氏ほか、12名の名だたる写真家たちの作品が展示されます。
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日本展を皮切りに13カ国を巡回する本展は、2008年スイス、ジュネーブに本拠を持つ資産運用会社、ピクテグループによって設立されました。近年、世界有数の写真およびサステナビリティのアワードとして急速に認められはじめています。一方で世界主要都市の美術館、ギャラリーにてこの10年で90回近い展示会を開催、地球の抱えるサステナビリティの問題を多くの方に理解してもらうべく活動を続けています。