ManiA(マニア・Manifest for Arts)

第50回衆議院議員総選挙:各政党の文化芸術マニフェスト公開「ManiA(マニア・Manifest for Arts)」

Kitamura.d2024/10/25(金) - 18:18 に投稿

2024年10月27日に投開票が行われる「第50回衆議院議員総選挙」に於いて、有権者の投票の判断材料にしていただくために、各政党の文化芸術マニフェストを問うアンケート「ManiA(マニア・Manifest for Arts)」を実施しました。

2024年10月27日に行われる「第50回衆議院議員総選挙」では、以下7つの政党にアンケート回答を依頼しました。

公明党 国民民主党 自由民主党 日本維新の会 日本共産党 立憲民主党 れいわ新選組


ぜひ、「第50回衆議院議員総選挙」に於いて、有権者の投票の判断材料にして頂ければと存じます。

※各政党からの回答をそのまま記載しています。

参院選2022:各政党の文化芸術マニフェスト公開「ManiA(マニア・Manifest for Arts)」

菊池弘美2022/07/01(金) - 23:53 に投稿

2022年7月10日に投開票が行われる「第26回参議院議員通常選挙」に於いて、有権者の投票の判断材料にしていただくために、各政党の文化芸術マニフェストを問うアンケート「ManiA(マニア・Manifest for Arts)」を実施しました。

本年2022年に行われる「第26回参議院議員通常選挙」では、以下9つの政党にアンケート回答を依頼しました。
自由民主党、立憲民主党、公明党、日本維新の会、国民民主党、日本共産党、れいわ新選組、社会民主党、NHK党

ぜひ、「第26回参議院議員通常選挙」に於いて、有権者の投票の判断材料にして頂ければと存じます。

※政党要件を満たしている党にアンケート回答を依頼しています。
※各政党からの回答をそのまま記載しています。
※社会民主党は回答期日までに回答がなかったため空欄になっています。

監修:太下義之(同志社大学経済学部教授)

 

『文化芸術に関する政策アンケート項目』

岸田首相「アート振興を推進していく」衆議院本会議の代表質問にて明言

菊池弘美2022/01/22(土) - 00:00 に投稿

1月19日に開催された衆議院本会議の代表質問で、自民党の梶山弘志議員が岸田文雄首相に対して、日本におけるアート振興についての質問を行いました。

梶山議員は、社会の経済構造が変革する時にこそ、日本は世界に誇る社寺や伝統芸能、美術品などの数多くの文化的資産を保護、保全し将来世代へ引き継いでいくべきと述べたうえで次のように質問を投げかけました。

「世界のアート市場から高い評価を得ている日本の現代アートなど、新たな芸術作品の創造支援にも取り組むべきと考える。新しい資本主義の実現を目指すなかで、日本が誇る文化的資産や、アート作品、そしてアーティストたちを守り、育て、そして新たに生み出し、国府として将来世代に引き継いでいくと考えるが、日本の文化、アート振興に対する総理の考えを伺いたい」。さらに、「その際、国立新美術館をグローバルな発信拠点として有効活用するなど、わが国のアート振興に貢献する主体として独立行政法人国立美術館の抜本的な改革を進めるべきとも考えるが、併せて考えを伺いたい」と述べました。

これに対して岸田首相は以下のように回答しました。

衆議院選挙2021:各政党の文化芸術マニフェスト公開「ManiA(マニア・Manifest for Arts)」

鈴木 大輔2021/10/26(火) - 15:53 に投稿

2021年10月31日に投開票が行われる「第49回衆議院議員総選挙」に於いて、有権者の投票の判断材料にしていただくために、各政党の文化芸術マニフェストを問うアンケート「ManiA(マニア・Manifest for Arts)」を実施しました。

「ManiA」は、2019年の大阪府知事、市長 W選挙、堺市長選の際に、同様のアンケートを実施し、大変大きな反響をいただいたことから、同年行われた第25回参議院議員通常選挙にて対象を全ての候補者へ拡大し実施し、多くのメディアに取り上げられた他、第14回マニフェスト大賞特別賞も受賞しました。

今回の、第49回 衆議院議員総選挙では、早稲田大学マニフェスト研究所の「政党マニフェスト比較表(各政党はどんな政策?)」とも連携し、インターネット上で広く配信することで有権者の判断材料していただきたいと思います。

主催:株式会社アートローグ
共催:早稲田大学マニフェスト研究所
協力:政治山

 

 

Q1 貴党の文化芸術に関するこれまでの活動実績をお聞かせください。(500文字以内)

大阪都構想 住民投票直前! 文化芸術に関してのアンケート結果発表!賛成派:大阪維新の会、反対派:自民党大阪府連 ManiA(Manifest for Arts)

鈴木 大輔2020/10/28(水) - 17:03 に投稿

2020年11月1日に、大阪府と大阪市の二重行政の解消を目的とし、大阪市を廃止して新たに4つの特別区を設置するための「大阪市を廃止し特別区を設置することについての住民投票(以下、大阪都構想 住民投票)」が行われます。

現在、大阪では賛成派と反対派の激しい街頭演説や舌戦が繰り広げられており、大阪市にあるARTLOGUE の事務所や筆者の自宅にも双方のパンフレットが度々投函されています。

しかし、残念ながらそれらの中で文化芸術やクリエイティブ等については語られていません。

 

日本は文化芸術立国を目指しています。

2017年12月には内閣官房と文化庁により「文化経済戦略」が策定され、文化芸術による国のプレゼンス向上や、産業競争力向上のために新たな価値創出などが期待されており、日本に於いて文化芸術は重要性が増しています。

しかし、残念ながら大阪府は人口10万人あたりの美術館数が全国最下位です。また、アーティストやクリエイターの東京一極集中も顕著になっています。

秋吉久美子 選!<br>政治家に「文化芸術マニフェスト」を問う「ManiA(マニア・Manifest for Arts)」プロジェクト<br>第14回マニフェスト大賞特別審査員特別賞受賞!

ARTLOGUE 編集部2019/11/08(金) - 09:49 に投稿

今年の夏に行われた第25回参議院議員通常選挙時、全ての候補者に「文化芸術マニフェスト」を問うたプロジェクト「ManiA(マニア・Manifest for Arts)」。この取り組みが、日本最大の政策コンテストである第14回マニフェスト大賞にて、応募総数2,619件の中からノミネートされ、特別審査員特別賞(秋吉久美子氏選)を受賞しました。

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