真鍋大度

グランプリは誰の手に! アート作品展示プランコンペティション サンワカンパニー「sanwacompany Art Award 2019」2月5日、授賞式・作品お披露目レセプションパーティー(招待制)開催!

鈴木 大輔2019/01/20(日) - 22:22 に投稿

2019年2月5日(火)18時よりサンワカンパニー東京ショールームにて「sanwacompany Art Award / Art in The House 2019」の授賞式と作品お披露目レセプションパーティー(招待制)を行います。

グランプリ作品は外苑前駅すぐの、サンワカンパニー東京ショールーム内、23.6平方メートルの空間に展示します。 

真鍋大度∽ライゾマティクスリサーチ

ARTLOGUE 編集部2018/10/22(月) - 17:25 に投稿

国内の美術館では初開催
新作を含む真鍋大度とライゾマティクスリサーチの新たな挑戦


真鍋大度は、コンピュータやプログラミング技術を駆使して、従来の ものごとに新たな見方を提示する作品を生み出すアーティストです。様々なアーティストとのコラボレーションを行い、デザイン、アート、 エンターテインメントなど幅広い領域で活動しています。

本展は、国内の美術館では初となる真鍋の個展であり、これまでに発表された作品や関連資料により活動の軌跡を辿りながら、あわせて新作を紹介します。鹿児島県霧島アートの森の環境を生かしつつ独自の空間構成により、真鍋の独創性や先見性を展観します。

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【真鍋大度】
東京を拠点としたアーティスト、インタラクションデザイナー、プログラマ、DJ。

芸術の都フランス・パリが日本一色に染まる! 大規模な日本文化・芸術の祭典「ジャポニスム2018:響きあう魂」がまもなく開催。

黒木杏紀2018/07/09(月) - 17:32 に投稿

ジャポニスム2018 のシンボルマーク

「ジャポニスム 2018」のシンボルマークは、日本の文化が堂々と海を渡って外へ出ていく、その旗印となるようにデザインされています。富士山、太陽、波は、古くから日本の文様などによく描かれるモチーフです。これらの要素を、シャープで現代的な造形と、海の深い青・太陽の赤・波の白の鮮やかなコントラストの色彩で表現してみました。いかがでしょうか?

 

ジャポニズム、 ジャポニスム? どっちなの?!

「ジャポニスム」とは、19世紀中ごろからヨーロッパで始まった日本趣味・日本文化の流行を指す言葉。ちなみに英語ではジャポニ「ズ」ム、フランス語ではジャポニ「ス」ムだそう。今回の日本文化を世界へ発信する取り組み「ジャポニスム2018:響きあう魂」のタイトルは「ス」の方ですね。

どうぞお間違いなく!

 

占い師が見たTAICOCLUB 〜双子座と乙女座の側面から〜 / OUR ARTS

ルーシーグリーン2016/07/14(木) - 20:40 に投稿
TAICOCLUBは今回で10年目を迎えた野外音楽イベント(野外フェス)で、毎年、まだ肌寒さの残る5月後半から6月前半に開催されています。星占いの世界ではこの期間は毎年、太陽が双子座に滞在している季節、とされています。二十四節気でいうならば小満の日からの1ヶ月のことです。 この季節は星占いで誰がどの星座だと区分けされていようとも、すべての人にとって双子座的な行動様式が促される時期と考えられます。 双子座的な行動様式。それは『好奇心に従順になること』を意味します。あれも知りたいし、これも見たい、それからそれについても話したい。この盛りだくさんな好奇心を満たすことが双子座の季節を楽しむコツと言えるでしょう。 さて、今回、私もTAICOCLUB'15に参加してきました。会場は長野県木曽郡、標高1100mの山間に位置する「こだまの森キャンプ場」です。会場では3つあるステージから聴きたい音楽を選ぶことができます。 特設ステージではDJモノ、Red Bull Music Academyステージではまったりアンビエント、野外音楽堂では日本や世界の主要音楽カルチャーと、それぞれ違った趣のパフォーマンスが楽しめます。

「深みへー日本の美意識を求めてー」展

ARTLOGUE 編集部2018/07/06(金) - 18:01 に投稿
㊧国宝 <火焔型土器> 十日町市博物館所蔵 前 3,500~2,500 年 ㊨ANREALAGE, collaboration with NAWA Kohei | SANDWICH, ANREALAGE 2017-2018 autumn & winter collection “ROLL” 

 

伝統と現代、混沌と形式、永遠と一瞬、2つで1つとなること‐

「日本の美意識」がひらく共存、共創への可能性。

 

「teamLab: Au-delà des limites(境界のない世界)」展

ARTLOGUE 編集部2018/07/03(火) - 22:09 に投稿
Exhibition View, teamLab : Au-delà des limites , 2018, Grande Halle de La Villette, Paris © teamLab

 

世界中で話題の展覧会を創り出し、国内外で大きな注目を集めているウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」が手掛ける大規模な展覧会。開幕から 6月 10 日までの約 4 週間で、46,000 人を超える入場者数を記録!

 

アート、サイエンス、テクノロジー、クリエイティビティの境界を越えて、集団的創造をコンセプトに活動し、米メディアCNNの「最も感動した視覚的瞬間」にも選ばれるなど、世界的に高い評価を得ているウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」による大規模な展覧会です。デジタルで描かれた滝が高さ11メートルの壁から床へと流れ、来場者の足元で割れながら空間に広がっていく作品から、自分で描いた動物が世界を創っていく教育的な作品まで、大空間を生かしたさまざまな作品が展開されます。