美術館

UNEASINESS 16

ARTLOGUE 編集部2018/08/23(木) - 02:30 に投稿
1998年に大販で結成されて以来、関西を中心に国内外で活躍する芸術家3名のアート・ユニツト「UNEASINESS(アンイージネス)」。2001年からはじめたグループ展風は16回目を数え、岡山では初登場になります。

特別展 ブラティスラヴァ世界絵本原画展 BIBで出会う絵本のいま

ARTLOGUE 編集部2018/08/23(木) - 02:30 に投稿
ブラティスラヴァ世界絵本原画展(略称BIR=Biennial of Illustrations Bratislava)は、スロヴァキア共和国の首都・ブラティスラヴァで2年ごとに開催される世界最大規模の絵本原画展です。本展ではBIB 2017の受賞作品と日本からの参加作品を展示します。また近年新たな展開を見せているアジアや中東の絵本を紹介し、多様性に富んだ世界の絵本原画の現在をご覧いただきます。

特別展「サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法」

ARTLOGUE 編集部2018/08/23(木) - 02:30 に投稿
レイモン・サヴィニャック(1907-2002)はフランスを代表するポスター作家です。《牛乳石鹸モンサヴォン》(1948/50 年)に代表されるように陽気でシンプルな彼の作品は、それまでの伝統だった装飾的な要素を排したことでポスターの様式を一新しました。「どのようにメッセージを届けるか」という永遠の課題に対して彼が出した

高麗美術館30周年記念特別展「鄭詔文と高麗美術館」

ARTLOGUE 編集部2018/08/23(木) - 02:30 に投稿
創設者・鄭詔文が最初に出合った「白磁壺」、美術館のロゴにもなっている「帆船文壺」をはじめ、高麗青磁の青き輝きと朝鮮時代の白磁の美の共演、仏教美術や絵画、朝鮮家具の生活の美に至るまで、所蔵品1700点の中から麗しき「朝鮮半島の美」の名品約80点を展示いたします。

ニフレル×装苑 生きものとアートにふれる展2018

ARTLOGUE 編集部2018/08/21(火) - 02:30 に投稿
ニフレルで暮らす生きものたちの、そこからインスピレーションを受けたアーティストたちによる作品との、個性豊かなコラボレーション。 今回は、ファッションからカルチャーまで、多様な個性を発信しつづける雑誌「装苑」とニフレルが初タッグ!「装苑」誌面で、そして、世界で大活躍中の3組のアーティストが登場します。

谷崎潤一郎文学の着物を見る

ARTLOGUE 編集部2018/08/21(火) - 02:30 に投稿
文豪・谷崎潤一郎(1886-1965)は、女性とそのよそおいを濃密に表現しました。没後半世紀を経て、着物と馴染みがうすくなりつつある現代においては、作中の描写からその様子を思い描くことは難しくなってきています。谷崎自身が想定していた着物とはどのようなものだったのでしょうか。代表作「細雪」の見どころのひとつは、女性たちの

秋季特別展「民藝のバスケタリー―籠・笊・蓑―」

ARTLOGUE 編集部2018/08/11(土) - 02:30 に投稿
バスケタリーとは、文字通り籠や籠を作る技法を意味すると共に、広義には木の皮、蔓、竹、草などの植物素材を、組んだり編んだりして作る編組品を指します。種類は、籠、笊、箕などの運搬や保存に使われる容器から、蓑、背中当てといった身に纏うものまで実に多彩です。こうした編組品は、素材と技法の組み合わせで、様々な用途に活用されてきま

岩田榮吉の世界 フェルメールへの憧憬

ARTLOGUE 編集部2018/08/11(土) - 02:30 に投稿
横浜本牧絵画館では、これまで様々な角度から「岩田榮吉の世界」をご紹介してまいりましたが、このたびは岩田がもっとも尊敬し、影響を受けたフェルメールとの関わりを基軸とした展示を行います。 今日のように、広くフェルメールが知られていなかった1950年代末から、その足跡を追い、そして学んだ日本人画家の一人が岩田榮吉です。その

野口哲哉「~中世より愛をこめて~ From Medieval with Love」

ARTLOGUE 編集部2018/08/08(水) - 16:32 に投稿
「Clumsy heart」 技法:ミクストメディア 2018年


ポーラミュージアムアネックス(東京・中央区銀座)では、表情豊かな鍔姿の人物を制作し、国内外でも人気の若手作家 野口哲哉氏の展覧会「~中世より愛をこめて From Medieval with Love 」を2018年7月13日(金)から9月2日(日)まで開催します。

一般的に鎧兜と言うと、美麗で猛々しい試士のイメージにつながりますが、野口氏が作る人物像はまるで日常のーコマのようであり、頬杖をついたり、棒立ちのまま空を見上げたりする姿には、楽しそうにも悲しそうにも、見る人の気持ちを投影する余白が広がっています。そんな不思議な佇まいと、纏う鎧兜の精巧さが織りなす作品は、どこか他人事には思えないペーソス(哀愁)と、思わず微笑んでしまうユーモアが同居しています。

「武士の心を知る前に、人の心を知りたい」という気持ちが込められた野口氏の作吊には、想いにふけったり、喜んだり、傷ついたりと、日々を懸命に生きる私達と同じ感情が息づいています。

本展では、ポーラ・オルビスグループの商品にちなんだ新作を含む約50点を展示予定です。

 

正木美術館開館50周年記念名品展 一片開花 滴凍翁の一粒の種

ARTLOGUE 編集部2018/08/08(水) - 02:30 に投稿
正木美術館は創設者正木孝之が昭和43年(1968)11月に開館し、今秋で50 周年を迎えます。孝之は中国絵画「果蓏秋虫図」(伝銭選筆、当館所蔵)との出会いをきっかけに東洋古美術の世界に魅せられ、日本の中世水墨画や墨蹟、茶道具などの蒐集に情熱を注ぎ、生涯をかけて正木コレクションをつくりあげました。 本展では開館50 周