長崎市野口彌太郎記念美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 長崎市野口彌太郎記念美術館 の続きを見る 野口彌太郎記念美術館は、日本の近代絵画史に輝かしい足跡を残したフォービズムの巨匠で、長崎にゆかりの深い野口彌太郎の作品を展示する記念美術館です。昭和初期のヨーロッパ滞在時に描かれた作品から晩年に至るまでの油彩、水彩等338点を収蔵し、このうち40点ほど展示しています。(年に2回、4月と11月に展示替を行っています。)油彩を中心に、水彩やデッサンなど野口彌太郎の画業全体を見渡せるようになっています。
長崎市歴史民俗資料館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 長崎市歴史民俗資料館 の続きを見る 長崎市歴史民俗資料館は、長崎の歴史資料及び民俗資料を収集・保存し、調査研究を行い来館者に長崎の歴史の特異性とともに民俗文化財についての知識と理解を深めていただくことを目的として昭和53年に設置されました。
長谷寺 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 長谷寺 の続きを見る 当山は山号を豊山(ぶさん)と称し、寺号を長谷寺(はせでら)と言い、正式には豊山神楽院長谷寺と申します。「隠国(こもりく)の泊瀬(はつせ)」と万葉集にうたわれていますように、この地を昔は豊初瀬(とよはつせ)、泊瀬など美しい名でよばれていたので、初瀬寺、泊瀬寺、豊山寺とも言われていました。朱鳥元年(六八六)道明上人は、天武天皇の銅板法華説相図(千仏多宝仏塔)を西の岡に安置、のち神亀四年(七二七)徳道上人は、聖武天皇の勅を奉じて、衆生のために東の岡に近江高島から流れ出でた霊木を使い、十一面観世音菩薩をお造りになられました。徳道上人は観音信仰にあつく、西国三十三所観音霊場巡拝の開祖となられた大徳(だいとく)であり、それ故に当山は三十三所の根
長谷川町子美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 長谷川町子美術館 の続きを見る 『サザエさん』の漫画作家として知られる長谷川町子(1920-1992)が、姉の毬子と共に蒐集した美術品を、広く社会に還元しようとの思いをもとに、昭和60年11月3日に長谷川美術館として開館いたしました。それらの蒐集作品は、作家名にこだわることなく、純粋に好きな作品を購入する方法で集められたもので、その種類は日本画・洋画・ガラス・陶芸・彫塑など多岐に渡ります。 平成4年、長谷川町子没後は、館名を現在の長谷川町子美術館と改め、より来館者の皆さまに親しみのもてる美術館を目標に、作品の収集・展示を続けております。年に数回開催される収蔵コレクション展では、毎回テーマに沿った作品を、作家名やジャンルにとらわれることなく自由な発想で展示し、また、
長等創作展示館・三橋節子美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 長等創作展示館・三橋節子美術館 の続きを見る 長等公園近くにアトリエを構えていた故三橋節子画伯の作品を収蔵・展示するほか、絵画、工芸制作のためのスペースなどを備える。長等公園内にある。
長野県伊那文化会館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 長野県伊那文化会館 の続きを見る この伊那地方は伊那谷と呼ばれ、外からは山間の街として観られていますが、実は東京都23区がすっぽり収まる広大な土地を持つ場所で、中央アルプスと南アルプスに囲まれ自然の豊かな恵みがあり、人が優しい土地柄でもあります。 文化会館は伊那でも上伊那にあり、桜の名所、春日城跡の高台に位置しております。この地方には「農村歌舞伎」「人形浄瑠璃」という伝統芸能が脈々と受け継がれており、昔からの文化を大切にするところであったようです。その伝統は受け継がれており、あらゆる芸術文化の水準の高さに驚かされます。 そんな流れの中に伊那文化会館はあります。 文化会館はその地方の文化の拠点として、この地方に存在するあらゆる文化のパフォーマン
長野県立歴史館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 長野県立歴史館 の続きを見る 長野県の歴史に関する調査研究に基礎をおきながら、埋蔵文化財(考古資料)、歴史的価値ある文書等の歴史資料の収集・整理・保存を通じて、県民の歴史遺産を子孫に引き継ぐ活動を市町村と連携して行うとともに、県民が歴史をふりかえり、未来を展望し、また学び、憩い、交流する場としての役割を果たします。
長野市立博物館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 長野市立博物館 の続きを見る 当博物館は長野市南部にある川中島古戦場の八幡原史跡公園内に昭和56年9月23日に開館しました。「長野盆地の歴史と生活」をテーマにして、常設展示や特別展示、各種事業を行っています。また、プラネタリウムも併設し、独自のオリジナルの番組を制作投影しています。
直方谷尾美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 直方谷尾美術館 の続きを見る 当初は、1992年11月、故谷尾欽也氏が開設した美術館でした。昭和初期に建てられた洋館造りの医院を外観はそのままに内部を改装し、また1998年に新館を増設してモダンな雰囲気を演出した洒落たたたずまいで注目を集めていました。2000年3月にご遺族から美術館と作品の寄贈を受け、2001年4月、直方市美術館(直方谷尾美術館)としてオープンいたしました。 直方市は、江戸時代より長崎街道の主要都市として栄えた直方藩の城下町。当館はその中心的位置にあり、直方歳時館・ユメニティのおがた・図書館の文化施設などとともに、新たな文化交流の場としてご利用ください。
茶屋町画廊 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 茶屋町画廊 の続きを見る 阪急梅田駅茶屋町出口から梅田ロフトへ向って徒歩2分、 キタの中でも最も感性の高 い人々が多く行き交う茶屋町メインストリート(池田街道)沿いの一階 という好立 地に、約10坪のギャラリー・スペースを構えています。1981年5月現在のNU chayamachiがある東向いに画廊を設立。デザイン界から故早川良 雄先生、写真界から故岩宮武二先生お二人のオープニング展から始まり、約30年にわ たり関西在住の有名作家の個展から、飛躍しようとする若手作家のグループ展までを 開催してきました。 1993年には「茶屋町画廊Ⅱ」を隣りに併設し、民間レベルの国 際文化交流(EXCHANGE)として、アジア・ヨーロッパ・アメリカからの作家の展覧会も 年に数