「ゆるかわ」な作風で人気を博した琳派の絵師 中村芳中の展覧会「琳派展21 没後200年 中村芳中」が、京都にある細見美術館で開催!
細見美術館恒例の「琳派展」第21弾は、2019年が没後200年の節目にあたることを記念して、中村芳中(ほうちゅう)(?~1819)を特集します。これまで2003年、2014年の琳派展にて芳中展を開催してきた細見美術館。3回目となる本展では、近年そのゆるい表現が「かわいい」と評される芳中の作品をたっぷり109点ご紹介。
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