世紀末ウィーンのグラフィック  デザインそして生活の刷新にむけて

ARTLOGUE 編集部2019/02/27(水) - 02:44 に投稿

本展は、アパレル会社創業者である平明暘(ひらあきいずる)氏が蒐集し、現在は京都国立近代美術館所蔵の約300件にのぼる膨大なグラフィック作品のコレクションを中心に、リヒャルト・ルクシュによる石膏彫像と貴重なアドルフ・ロースの家具式を加え、世紀末ウィーンの息吹と魅力をお伝えします。

開催期間
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画像
『キャバレー〈フレーダーマウス〉上演本』 第1号(表紙・装丁:カール・オットー・チェシュカ)1907年
展覧会ジャンル
展覧会
アクセス数
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定休日メモ
月曜日(ただし、4月29日、5月6日は開館)、4月30日(火・休)、5月7日(火)
料金情報
一般 800(600)円 / 高大生・65歳以上 600(500)円 / 小中生以下 無料

※( )内は20名以上の団体料金
※障がいのある方とその付添者1名は無料
※目黒区在住・在勤・在学の方は受付で証明書類の提示で団体料金になります