東京にあるイタリア文化会館はイタリア外務省に属する機関で、世界に90あるイタリア文化会館のひとつとして、日本におけるイタリア文化の普及と日伊文化交流の振興を目的として活動しています。イタリア文化会館は非営利機関で下記の事業活動はイタリア政府の年度文化予算内で運営されています。美術、音楽、映画、演劇、ダンス、ファッション、デザイン、写真等の多様な分野で文化催事を多数企画・開催しています（年間150以上のイベント）。また、日本の様々な大学や教育機関などとの長年にわたる協力関係のもとで、学術的な催事・講演会を共催し、日本の諸機関や企業などが主催するイタリア関連イベントの積極的な後援も行っています。より多くの日本の方々にイタリア文化の多彩な

SKKYついてデザイン、編集、印刷、その他企画、展示、出版に至るまでお仕事のご依頼・ご相談 承っております。

伝統的工芸品「土佐和紙」の振興を図るため、1985年に開館。常設展は、和紙の歴史と文化、原料・用具などを展示、手すき実演・体験コーナー、販売コーナーを備えています。展示室は、文化活動の発表の場や国際的な展覧会など、企画展・特別展を随時開催しています。

童画家武井武雄の童画、版画、刊本等、モーリス・センダックの原画、一般の童画等も収集、展示

印象派の時代より続く美術品商であるウイルデンスタインは、1875年パリに創業以来、世界の主要な美術館、そして著名なコレクターの方々に優れた美術品を収めて参りました。ウイルデンスタイン東京はその東京店として、1972年丸の内に開設。これまで日本国内の国公立美術館、企業および個人コレクターの方々にグレコ、ブーシェ、フラゴナール、ゴヤ、モネ、マネ、ルノワール、セザンヌ、ロダン、ムーアなどの作品を数多く納め、また各地で開催されている展覧会にも協力しております。1世紀以上にわたり、歴史に残る美術品を取り扱ってきた知識と経験を生かし、今後とも質の高い作品のみを紹介し、皆様の美術品コレクションの形成のお役に立ちたいと思っております。皆様のお越しを

「うつのみや妖精ミュージアム」は，平成１５年に本市出身でわが国の妖精研究の第一人者である井村君江氏から多くの貴重な妖精関係資料の寄贈申し出をいただいたことが契機となり，妖精資料や妖精を主題に，教育，生涯学習，文化・芸術の振興，まちづくりなどの分野で幅広く市民に活用され，「魅力的で夢育む都市・宇都宮の創造」の実現を目的に開館いたしました。開館準備を進めていく中で，平成１８年には本市出身の実業家である齋藤文男氏から，絵画・陶器・書籍等のご寄贈をいただくことができ，妖精資料がさらに充実したものとなりました。妖精は，現代において，児童文学や絵本，映画，アニメ，音楽，演劇，バレエなどの様々な分野で取り上げられ，子どもから大人まで幅広く親しまれ

ウナックサロンはUNAC TOKYOが運営する展示スペースです。展覧会を開催したり、作品および各種出版物の販売も行っています。

エール蔵王「島川記念館」は多くの緑に囲まれ、蔵王連峰を一望の下に見渡すことの出来る自然豊な環境の中にあります。当館は、仙台で多角的な事業を営む島川隆哉が平成5年以来いずれ地元の皆様に見ていただこうとコレクションしてきた美術品の数々を展示しております。　蔵王を間近に望む当館の立地は、自然がおりなす、癒しの空間と呼ぶにふさわしい緑と風にあふれており、美術品を鑑賞いただくのに最適の環境ではないかと自負しております。　当館を通じて、地域社会における文化活動とその活性化に、少しでも貢献できることを願っております。

高品位展示スペースに、証明設備、スクリーン完備、絵画・彫刻などの美術展示や、アパレル関係などの商品展示、また講演会・イベントなどにご利用いただけます。