TOTOギャラリー・間
人間・時間・空間それぞれの間合いという、日本特有の概念を表象する「間」の一字を名称とした「TOTOギャラリー・間(ま)」は、社会貢献活動の一環としてTOTOが運営する、建築とデザインの専門ギャラリーです。 1985(昭和60)年10月の開設以来、TOTOギャラリー・間は国内外の建築家やデザイナーの個展にこだわり続けてきました。出展者の個性を存分に発揮していただくよう展示デザインを出展者に委ねることで、展示空間そのものが「作品」となるユニークな展示方法をとっています。第1会場から外部の中庭を抜けて第2会場に至るという、会場自体の構成も独特です。全体で240平方メートルほどの小さなギャラリーですが、それゆえに出展者の思想や価値観の凝縮し
UCCコーヒー博物館
「コーヒーの素晴らしさを一人でも多くの人に伝えたい」。創業者 上島忠雄の熱い想いを実現するために、1987年10月1日(コーヒーの日)に創業の地である神戸にコーヒー専門の博物館が誕生しました。コーヒーの歴史や文化をはじめ、コーヒーのいれ方、楽しみ方など、コーヒーが生み出す心豊かなくらしのヒントに繋がる情報を紹介しています。世界中で愛飲されているコーヒーの物語をぜひお楽しみください。
ZEN FOTO GALLERY
禪フォトはアジア諸国の写真を専門に紹介する画廊として、マーク・ピアソンによって2009年に東京で設立されました。日本と中国の架け橋となり、両国の伝統的・現代的な優れた写真作品を紹介する場となることを目指しています。その目的は、印象的な展覧会を開催すること、実験的であること、稀にしか鑑賞できない刺激的な作品を紹介すること、現代的・歴史的な作品を正しく理解するためのプラットフォームとなることです。
あーすぷらざ
“あーすぷらざ”(神奈川県立地球市民かながわプラザ)は、私たちが地球に暮らす一員として、世界の文化や暮らしについての国際理解や国際平和、地球規模の課題について、日々の生活の中で考え、自分にできる身近なことから行動していくための総合的な施設です。神奈川県が1998(平成10)年2月に横浜市栄区(JR根岸線「本郷台」駅前)に設置しました。
アートスペース感
アートスペース感について1998年、国内外で活躍する空間演出家 毛利臣男氏により開廊。ギャラリー空間、坪庭、和室からなる京都特有の特徴あるギャラリースペースで 企画展を開催する。建築空間に作品が与える精神的な豊かさを提案、 新鮮で心打つ発信を心がける。 アート空間に身を置き、ゆったりとした時間を過ごして頂けるギャラリー。
アートフロントギャラリー
代官山のヒルサイドテラスをベースとするギャラリー。1984年から時代を牽引する展覧会を200以上企画。若手作家から国内外で活躍する日本人および海外の作家を紹介。1年に10本以上の個展を企画し、時代の精神性や社会性を照射する先鋭的なアートを国内外に発信することでプロジェクトスペースとしての機能を生かしています。
アートラボあいち 長者町
アートラボあいち長者町閉館しました。 2015年8月の再オープン以降、多くの方にご来場いただきました「アートラボあいち長者町」は、2017年3月31日をもちまして閉館いたします。ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。 今後は「アートラボあいち大津橋」を「アートラボあいち」と改称し、その活動を集約してまいります。 なお、「アートラボあいち」はリニューアルのため、4月1日から休館させていただきます。 5月20日ごろに再オープンと記念シンポジウムの開催を、5月27日からは名古屋造形大学による展覧会を開催する予定でおります。 詳細は順次、アートラボあいち公式サイトにてお知らせいたします。 今後ともアートラボあいちをよろしくお