飯川雄大

絶えず変化し続けるクリエイティブな空間が展開!<br>つくりかけラボ04「飯川雄大|デコレータークラブ —0人もしくは1人以上の観客に向けて」が開催中

ARTLOGUE 編集部2021/08/18(水) - 18:16 に投稿

千葉市美術館にて、つくりかけラボ04「飯川雄大|デコレータークラブ —0人もしくは1人以上の観客に向けて」が開催中です(会期:2021年7月14日(水)~10月3日(日))。

「つくりかけラボ」とは、「五感でたのしむ」「素材にふれる」「コミュニケーションがはじまる」という3つのテーマのいずれかに沿った公開制作、ワークショップを通して空間を作り上げていく、参加・体験型のアーティストプロジェクト。その第4回目として、兵庫県を活動拠点とする美術家の飯川雄大さんを迎えます。

A-Lab Exhibition Vol.16「飯川雄大個展 デコレータークラブ 配置・調整・周遊」<br>アーティスト・トーク(全3回)

ARTLOGUE 編集部2018/12/07(金) - 18:37 に投稿

本展覧会期中に、キュレーターやアートプロジェクトのディレクター、建築家など第一線で活躍されているゲストの方々を迎え、飯川雄大とのトークイベントを行います。全3回を通して参加することで、本展覧会がより深く、より面白く感じられるこちらのイベントに是非足をお運びください。お越しいただいた方に、「飯川雄大オリジナル缶バッチ」をプレゼントします!

A-Lab Exhibition Vol.16「飯川雄大個展    デコレータークラブ    配置・調整・周遊」

ARTLOGUE 編集部2018/11/22(木) - 13:43 に投稿

あまらぶアートラボ「A-Lab(えーらぼ)」は、兵庫県尼崎市にあるアートスペースで、使用されていなかった公民館をアート発信基地にリノベーションし、2015年秋にオープンしました。 

若手アーティストの発表・創作の場として活用することで、若い人の夢やチャレンジを通じて、子どもたちを始めとする市民が体験できる身近な施設にするとともに、アートを通じたまちづくりを展開することで本市の新たな魅力の創造を目指しています。年5回展覧会を開催しているほか、トークイベントやワークショップを行っています。

六本木クロッシング2019展:つないでみる

ARTLOGUE 編集部2018/09/21(金) - 02:30 に投稿
「六本木クロッシング」は森美術館が3年に一度、日本の現代アートシーンを総覧する定点観測的な展覧会として2004年以来開催してきたシリーズ展です。第6回目の開催となる今回は、シリーズ初の試みとして、森美術館の3人のキュレーターのみで共同キュレーションを行い、1970-80年代生まれを中心とした日本人アーティスト約25組を紹介します。