松本大

第 12 回「ART IN THE OFFICE 2019」受賞アーティスト決定!!

ARTLOGUE 編集部2019/06/11(火) - 11:29 に投稿

マネックスグループが社会貢献活動並びに社員啓発活動の一環として実施しているアートプログラム「ART IN THE OFFICE」。

公募によりアーティストを1名(1組)選出、マネックス社内のプレスルーム(会議室)を応募作品の発表の場として約1年間提供するだけでなく、選出されたアーティストに50万円の賞金および10万円の制作費を授与するというもので、オフィスでの滞在制作が応募条件となるのが特色です。

第12回目を迎える2019年度の、栄えある受賞アーティストは、吉田桃子氏(※“吉”は、土の下に口)です!

87の応募作品の中から選出された吉田氏の応募作品案タイトルは「first "I.U" zone.2」。

吉田氏は作品案のコンセプトや受賞について次のようなコメントを寄せています。
 

株式会社アートローグ 資金調達実施及び事業拡大のお知らせ!! マネックスグループ 松本 大氏、森美術館館長 南條史生氏、総勢8名が出資!

ARTLOGUE 編集部2018/06/12(火) - 17:25 に投稿

 

マネックスグループ 松本 大氏、森美術館館長 南條史生氏、総勢8名が出資!

株式会社アートローグ 資金調達実施及び事業拡大のお知らせ!!


株式会社アートローグ(本社:大阪府大阪市、代表取締役CEO 鈴木大輔 以下、ARTLOGUE)は、松本 大氏(マネックスグループ株式会社 取締役会長)、南條史生氏(森美術館館長)、等総勢8名の個人投資家を引受先とした第三者割当増資による資金調達を実施いたしました。

 

関連記事

https://www.artlogue.org/news-2018-06-14/

アートは ”人間のあたりまえの営み” マネックス 松本大が語るアートの価値とは。 幼少期から現在までのアートとの関わりを聞きました。 | ARTS ECONOMICS 01

ARTLOGUE 編集部2018/07/26(木) - 11:55 に投稿

連載「ARTS ECONOMICS(アーツエコノミクス)」はARTLOGUEが提唱する文化芸術を中心とした新しい経済圏である ARTS ECONOMICS の担い手や、支援者などの活動を紹介する企画です。
アーティストや文化芸術従事者のみならず、ビジネスパーソン、政治家など幅広く紹介し、様々に展開されている ARTS ECONOMICS 活動を点ではなく面として見せることでムーブメントを創出します。

 

ARTS ECONOMICS バックナンバー

 

第一回 アートは ”人間のあたりまえの営み” マネックス 松本大が語るアートの価値とは…

第二回 リーディング美術館の提言をしたのは私だ。参議院議員 二之湯武史の描くビジョンとは

第三回 生粋のアートラバー議員 上田光夫の進める街づくり、国づくりとは