昭和歌謡を愛する謎の屋台女 菅沼朋香との一問一答
アートとは何か? 作者が「これはアートです」と言えばアート。それが定義と言えば定義。デザインは目的があって解決がある。構造も文脈も必要。
アートは自由自在です。
とはいえ皆さん、自由自在はいいですが作品を観て「いったいこれは何か?」と思うこと多くないですか? わからない。意味不明。
じゃあ作った人に訊いてみよう。とはいえ、意味不明な作品を作った人に訊けば意味不明な解説が返ってきて、アタマは余計に混乱するかも。
でも訊いてみなきゃらはじまらない。ということで訊いてみました。
今回は菅沼朋香との一問一答。
六甲ミーツ・アートで「スタンドまぼろし」を開店中です。
語ってみれば深イイ話。
松宮(以後M)「久しぶりね。名古屋芸大で会った時からこんな作品作ってたっけ?」
菅沼(以後S)「はい、やってました」
M「名古屋のあとは新宿ゴールデン街でお勤めしてたよね」
S「渚ようこさんのお店です。バイトですけど」
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