タイ

6月4日は「虫の日」。タイのアクセサリーのような小さな生き物

nanchatic2018/06/04(月) - 12:55 に投稿

6月4日は「虫の日」。漫画界の巨匠・手塚治虫(1928〜1989)らによって設立された「日本昆虫クラブ」が、虫が住める街づくりを願って提唱しました。昆虫を含む生き物たちは、時に自然界のアートといった美しい色彩や形をわたしたちに見せてくれます。タイの田舎暮らしで出会った、小さな生き物たちの写真を掲載します。

かわいさの中に込められた「希望」。タイのスラム発のブランド「FEEMUE(フィームー)」

nanchatic2018/04/18(水) - 14:30 に投稿

タイ最大のスラム地域クロントイ・スラムから発信するライフスタイルブランド、「FEEMUE(フィームー)」。スラムのネガティブなイメージをデザインの力で変えるプロジェクトです。他にないエスニックでポップなデザインは要注目です。

2017年度グッドデザイン賞を受賞した「FEEMUE」


「FEEMUE」は、タイのNGO「シーカー・アジア財団」が運営し、日本での販売は、「シャンティ国際ボランティア会」のフェアトレード事業である「CRAFT AID」が担当しています。

食は “五感” で楽しむ時代へ 〜 アジアのベストレストラン50のTOPに輝く、Gaggan(inバンコク)の世界~

岡田 奈穂子2018/03/19(月) - 10:12 に投稿

こんにちは!
「おいしい旅」をデザインする、株式会社 Table a Cloth トラベルデザイナーの岡田奈穂子と申します。

旅の楽しみに欠かせない食。世界の食シーンは日々変化しています。
中でも近年注目されてきているのが、スペイン・バスク地方より拡がってきた、五感すべてを使って味わう料理のスタイル。
味覚のみならず、視覚、嗅覚、聴覚、触覚… そのすべてを取り入れ提供されるコース料理は、さながら一連のショーを鑑賞しているような感覚に。

今回は、Asia’s 50 Best RestaurantsでNo.1に輝き続けるバンコクのインド料理レストラン「Gaggan(ガガン)」から、その最新の食事体験をお伝えします。
世界の食シーンを変えたスペインの名店中の名店、エルブジ出身のシェフが繰り出すインディアンフュージョン料理の世界。

創造力で作られた、アーティスティックな食体験へご案内いたします。
私自身が世界を旅して見つけた「アートと食のおいしい関係」をご紹介できたらと思います。

 

「アピチャッポン・ウィーラセタクン個展 -PHOTOPHOBIA-」 CURATORS TV

ARTLOGUE 編集部2014/09/01(月) - 00:00 に投稿

「アピチャッポン・ウィーラセタクン個展 -PHOTOPHOBIA-」のギャラリートーク

スピーカー

徳山拓一

会場

京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(アクア)

会期

2014年6月14日~7月27日