蜷川実花展 ― 虚構と現実の間に ―

ARTLOGUE 編集部2019/02/05(火) - 02:30 に投稿

写真家の枠を超え、映画、デザイン、ファッションなど多彩な活躍をしている蜷川実花。 本展では、「虚構と現実」をテーマにアーティストの写真の本質に迫ります。色鮮やかな花々を撮影した《永遠の花》や《桜》をはじめ、芸能・スボーツなどの著名人を最影した《Portraits of the Time》、新境地となった《うつくしい日々》など、旧作から近作までを一堂に展示します。 常に時代をリードし、幅広いジャンルで表現し続ける“蜷川実花”の作品世界を、全身で体感できるまたとない機会となるでしょう。

開催期間
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蜷川実花展 ― 虚構と現実の間に ―
展覧会ジャンル
展覧会
アクセス数
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定休日メモ
4月15日、4月22日、5月7日、5月13日、5月20日
料金情報
一般 1,100(880)円 / 高・高専・大 500(400)円 / 小・中生 300(240)円

※( )内は20名以上の団体割引料金
※いわき市内在住の65歳以上の方、身体障害者手帳などをお持ちの方は無料(なお、身体障害者手帳第1種、療育手帳A、精神障害者保健福祉手帳1級の方を介助される方は、1人に限り無料となります。介護のために同伴する旨を申し出てください。)
※いわき市内の小・中・高・専修(高等課程)・高専生は、土曜日と日曜日のみ無料