「藍の源流」をテーマにした、ドメスティックブランド「matohu(まとふ)」2020年春夏コレクション
デザイナーの堀畑裕之氏と関口真希子氏が2005年にスタートさせたドメスティックブランド「matohu(まとふ)」。「日本の美意識が通底する新しい服の創造」をコンセプトに、日本の歴史や文化を探求し、独自のスタイルを追求しています。
そんなmatohuが2019年10月7日(月)、「藍の源流」をテーマにした2020年春夏コレクションを、matohu 表参道本店にてインスタレーション形式で発表しました。堀畑氏曰く「ショー形式でのコレクション発表が、今の時代にマッチしない」として、2019年春夏コレクションの「手のひらの旅」シリーズ第1章から、映像とモデルプレゼンテーションによってコレクションの発表を開始。今回、まず2階のアトリエで今季のテーマ「藍の源流」の映像作品を放映し、その後1階の店舗に移動して、モデル3ルック、マネキン10ルックの計13ルックを披露しました。
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