KOBEとんぼ玉ミュージアム
当館は、ランプワークといわれる技法で作られたとんぼ玉をはじめとする古代から現代までのガラス工芸作品(約2000点)を展示した世界でも唯一のミュージアムです。精緻で芸術性の高い作品から、個性あふれるユニークな作品まで、ランプワークの魅力と可能性を存分にご観覧いただけます。また、デモ・体験工房では、初めての方でも楽しめるとんぼ玉制作体験ができます。ミュージアムショップも併設し、「観る」・「学ぶ」・「創る」・「買う」楽しさに満ちあふれたミュージアムへ是非ご来館ください。
KUNST ARZT
KUNST ARZTは、2012年9月、京都にオープンした現代美術ギャラリーです。鑑賞者、社会に対して刺激のある「くすり」を提供していきたいとの考えから、カプセル型の錠剤をロゴに、ドイツ語で「芸術 医者」を意味するギャラリー名にしています。ギャラリーの主宰がアーティストであり、「アーティストの視点」にこだわる展開をしています。
LIXILギャラリー3
1994~2014年3月まで若手作家を中心に個展を開催してきましたが、2014年4月より「生活とアート」をコンセプトに、美術評論家・日本陶磁協会常任理事森孝一氏をアドバイザーに迎え、新しい切り口の展覧会を開催いたします。展示に併せたリーフレットも発行します。
LIXILギャラリー大阪
巡回企画展は、開設以来「建築とデザインとその周辺」をめぐり、独自の視点でテーマを発掘してきました。年間4本の企画展を、東京会場(1981年~)、大阪会場(1984年~)で巡回しています。また、展示に併せてLIXIL BOOKLETを編集し、LIXIL出版より発行しています。図録としてはもちろん、展示から独立した書籍として全国の書店および外部ネット書店でもお求めいただけます。
LOKO GALLERY
2016年7月、東京・代官山にオープンしたコンテンポラリーアートギャラリーです。2フロアの展示空間と滞在制作が可能なアトリエを活かし、企画展とレジデンスプログラムを中心に活動を展開しています。“LOKO”はエスペラント語で「場所」。新時代を切り拓くアーティストたちの活躍の場、そして美術を介した自由なコミュニケーションの場を育んでいくことを目指しています。
Loop A
大阪文化の創造力を活かし、「発見・創造・発信」をコンセプトに、情熱溢れるアーティストが交流する場(アーティストサロン)の提供や、各種情報発信などを行います。具体的には、アーティスト・プロデューサーの方々へのミーティングスペースの提供、ミナミ・アメリカ村を中心とする地域情報の発信、阪神高速に関する情報の発信などを行います。ミナミを元気にするために様々な活動を行うミナミまち育てネットワークとそこから協力要請を受けた阪神高速道路(株)・(一財)阪神高速地域交流センターの三者の協力体制のもと、運営・管理を行っています。
luvart FACTORY Q
Artist-Run-Space アーティスト自身による 自主運営のスタジオ 兼 実験ギャラリー。 神戸JR元町駅から神戸駅方向への高架下(列車のレール下)に続く、レトロな商店街 'モトコータウン'、その中程にある、モトコー4商店街内中程に luvart FACTORY Q は あります。 この小さなスペースは、ガチャガチャ高架下の列車音の途切れることのない多重の暴音響(ノイズ)をバックに、人々の行き交う独特エネルギッシュな 神戸元町のストリート環境から、次世代アーティストたちが発信する 様々な新鮮x不可解産物(=作品?!)を心待ち、紹介するギャラリーです。 捉われナゾるのでなく、未完でも新たな言葉や魂(作品?!)を探す試み
MANIFESTO GALLERY
イヴェールさんが、大阪・天満橋にGALLERY&TEA ROOM The 14thMOONを開いたのは、1984年の4月28日のことです。12年後の1996年には、14thMOONの横のミニクーパー1台分のスペースに、小さな作品を中心に並べる「MANIFESTO GALLERY」を。そして、大きなオブジェなどが置けるように1999年には「GALERIE CENTENNIAL」が誕生しました。当ホームページ14thmoon.comは、2001年5月から運営しています。年間100を超えるギャラリーの展覧会レポートや、さまざまな情報をみなさんにお届けしてゆきます。