ZEN FOTO GALLERY
禪フォトはアジア諸国の写真を専門に紹介する画廊として、マーク・ピアソンによって2009年に東京で設立されました。日本と中国の架け橋となり、両国の伝統的・現代的な優れた写真作品を紹介する場となることを目指しています。その目的は、印象的な展覧会を開催すること、実験的であること、稀にしか鑑賞できない刺激的な作品を紹介すること、現代的・歴史的な作品を正しく理解するためのプラットフォームとなることです。
あーすぷらざ
“あーすぷらざ”(神奈川県立地球市民かながわプラザ)は、私たちが地球に暮らす一員として、世界の文化や暮らしについての国際理解や国際平和、地球規模の課題について、日々の生活の中で考え、自分にできる身近なことから行動していくための総合的な施設です。神奈川県が1998(平成10)年2月に横浜市栄区(JR根岸線「本郷台」駅前)に設置しました。
アートスペース感
アートスペース感について1998年、国内外で活躍する空間演出家 毛利臣男氏により開廊。ギャラリー空間、坪庭、和室からなる京都特有の特徴あるギャラリースペースで 企画展を開催する。建築空間に作品が与える精神的な豊かさを提案、 新鮮で心打つ発信を心がける。 アート空間に身を置き、ゆったりとした時間を過ごして頂けるギャラリー。
アートフロントギャラリー
代官山のヒルサイドテラスをベースとするギャラリー。1984年から時代を牽引する展覧会を200以上企画。若手作家から国内外で活躍する日本人および海外の作家を紹介。1年に10本以上の個展を企画し、時代の精神性や社会性を照射する先鋭的なアートを国内外に発信することでプロジェクトスペースとしての機能を生かしています。
アートラボあいち 長者町
アートラボあいち長者町閉館しました。 2015年8月の再オープン以降、多くの方にご来場いただきました「アートラボあいち長者町」は、2017年3月31日をもちまして閉館いたします。ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。 今後は「アートラボあいち大津橋」を「アートラボあいち」と改称し、その活動を集約してまいります。 なお、「アートラボあいち」はリニューアルのため、4月1日から休館させていただきます。 5月20日ごろに再オープンと記念シンポジウムの開催を、5月27日からは名古屋造形大学による展覧会を開催する予定でおります。 詳細は順次、アートラボあいち公式サイトにてお知らせいたします。 今後ともアートラボあいちをよろしくお
アート山大石可久也美術館
淡路島出身の洋画家、大石可久也と鉦子画伯が自宅周辺の美しい山と海と緑の中にアートを表現しようと構想を抱き、自身の情熱とボランティアの協力で、うっそうと茂った雑木林の草刈りから、手作りで完成させた芸術空間です。大阪湾が眼下に広がる絶景と、雑木林の中に点在する作品群は、まさに、自然と調和した癒し空間となっています。白い箱舟をモチーフにした2階建のメインギャラリーでは、画伯の作品を常時、入れ替えながら展示しています。アート山は“完成予想図”が存在しない、生きている美術館です。定期的にイベントも開かれる、まちづくりの拠点でもあります。アート山で、日常を忘れてのんびりと過ごしてみてはいかがでしょうか。
アール・プランニング(ギャラリーヤマネ)
文藝春秋別館ビル7階にて、印象派以降の作品を中心に、美術品の取り扱いをしております。小規模ながらコレクション作品の展示もしておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
アウトガレリア・ルーチェ
自動車趣味の専門ギャラリー、博物館として2004年9月にアウト・ガレリア・ルーチェは誕生致しました。当ギャラリーは、自動車文化の発信と浸透を目的に、テーマを決め、テーマに沿ったイベントを3ヶ月ワンスパンのサイクルで企画運営致しております。テーマは、歴史や、趣味、芸術など様々なジャンルからチョイスし、毎回オリジナリティ溢れる内容をご紹介致しております。展示させて頂いております、貴重な車両や物品、会場レイアウト、説明の文章など、どれもが拘りを持ってご案内する物ばかりです。また、少しでも多くの皆様にご来館賜われますようオープン以来入場料は頂いておりません。今後、クオリティの向上と、今まで以上に興味、関心を得られる効果的な展示内容を実現し、