ポンピドゥ・センター
ポンピドゥ・センター
Le Centre Pompidou
現代アートの擁護者だったジョルジュ・ポンピドゥ元大統領発案の現代芸術センター。館内には国立近代美術館をはじめ、図書館、音響音楽研究所などが入っており、レンゾ・ピアノとリチャード・ロジャースが設計した配管やエスカレーターを外にむき出しにし、原色を多用した斬新な建築が今なお目を惹きます。美術館では芸術家や個人コレクターによる寄贈で約6500のアーティストの1万点におよぶ作品を収蔵しています。1977年の開館以来、現代美術アーティストの個展からテーマ展まで話題の企画展と関連映画や講演会、コンサートやイベントを開催、年間400万人以上の観客が訪れています。2010年にはフランス北東部のメスに坂茂らの設計によるポンピドゥ・センター・メスが開館しました。