特別展「子ども/おもちゃの博覧会」

ARTLOGUE 編集部2019/02/15(金) - 02:47 に投稿

日本の社会は、明治の海外からの技術や知識の伝来や、国家による軍隊や学校などの制度の施行、昭和の第二次世界大戦の敗戦などによって大きな変化をこうむり、その時々の子どものありようや人びとの子ども観に影響を与えました。本展では、江戸時代から戦後のさまざまな玩具をつうじ、子どもや子どもをめぐる社会の変遷とその意味を探ります。 ※会期中、資料保護のため一部展示替えを行います。

開催期間
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特別展「子ども/おもちゃの博覧会」国立民族学博物館
展覧会ジャンル
展覧会
アクセス数
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定休日メモ
水曜日(ただし、5月1日(水・祝)は開館)
料金情報
一般 420(350)円 / 高校・大学生 250(200)円 / 中学生以下 無料

※本館展示もご覧いただけます。
※( )内は、20名以上の団体、大学等(短大・大学・大学院・専修学校の専門課程)の授業での利用、リピーター、満65歳以上の方の場合の料金。