ポーラ ミュージアム アネックス展 2019

ARTLOGUE 編集部2019/01/19(土) - 02:32 に投稿

本展では過去に公益財団法人ポーラ美術振興財団での若手芸術家の在外研修に対する助成において、採択されたアーティストの作品を展示します。 ポーラ ミュージアム アネックスでの発表をきっかけに、今後の活動に活かしていただきたいという趣旨から開始致しました。 今回も昨年に引き続きポーラ美術館木島俊介館長監修のもと、前期は「捨象と共感」、後期を「創生と技巧」というテーマにて、合計8名の作家をご紹介します。 若手芸術家の在外研修に対する助成とは、公益財団法人ポーラ美術振興財団が毎年実施している活動のひとつで35歳以下のアーティストを対象に海外での研修を援助し、日本の芸術分野の専門性を高めていこうとするものです。

【前期】
展覧会名:ポーラ ミュージアム アネックス展2019–捨象と共感–
会期:2019年2月22日(金)–3月17日(日)【24日間】*会期中無休
参加アーティスト:佐伯洋江・中嶋浩子・松岡圭介・滝沢典子

【後期】
展覧会名:ポーラ ミュージアム アネックス展2019–創生と技巧–
会期:2019年3月20日(水)–4月14日(日)【26日間】*会期中無休
参加アーティスト:川久保ジョイ・池ヶ谷陸・木村恒介・柳井信乃

【会期】 前期:2019年2月22日(金)–3月17日(日) 後期:2019年3月20日(水)–4月14日(日) 前期と後期の間は閉館します

開催期間
-
画像
ポーラ ミュージアム アネックス展 2019
展覧会ジャンル
展覧会
アクセス数
0
1
1