館のご紹介 渡辺美術館（昭和53年開館）は、鳥取市の医師渡辺元が昭和初期から60余年にわたって収集した内外の貴族から庶民が愛用した古美術品3万余点を収蔵する国内に類を見ない美術館です。 世界的に貴重なもの、大名貴族が最高の贅を尽させたもの、庶民の遊び心や生活のぬくもりが残るものなど幅広く多彩なジャンルの美術品を楽しくご覧いただけます。 開館時間 ①土・日及び祝祭日　　　午前10時～午後5時 ②月・水・木・金　　　　午前10時～午後3時 （入館は閉館30分前まで) 料金 一般900円、高大生500円、小中生300円、障がい者400円 ※10名より団体料金 休館日 ◎火曜日　（祝祭日の場合は開館翌日休館） ◎年末年始（12月30日、31日／1月1日、2日） アクセス JR山陰本線「鳥取駅」より砂丘・岩井方面行きバス15分、「渡辺美術館前」下車すぐ 【駐車場】無料50台有

館のご紹介 優美な内装の展示室でオールドマスターをゆっくりと観賞できる美術館。フランス宮廷で花開いたロココ芸術から、ロマン主義を代表するドラクロワ、新古典主義のアングル、写実主義、印象派、そしてエコール・ド・パリ等、18世紀から20世紀に至るフランス美術200年の流れが一望できる構成となっている。アール・ヌーヴォーの代表的な作家であるガレをはじめとする、様々な作家達のガラス工芸品、家具も展示しています。 開館時間 10:00～17:00（最終入館は閉館30分前まで） 料金 一般1000円 団体（10名以上）800円 小・中・高生500円 小学生未満無料 ※各種障害者手帳をご提示の方とその同伴者は800円 ※音声ガイド無料サービス（小学生高学年以上推奨） ※本館はバリアフリー構造となっており、車いすやベビーカーでの移動が可能です。 ※敬老の日は65歳以上無料（証明できるものをご提示ください） 休館日 月曜日（月曜日が祝日の場合は翌日休館）、年末年始、展示替え期間 アクセス ［交通機関］名古屋市営地下鉄東山線「新栄町」駅（1番出口）直結 ［駐車場］アートプラザ東側に有

館のご紹介 絵本画家いわさきちひろは「世界中のこどもみんなに平和としあわせを」と願い、子どもを生涯のテーマとして描き続けた。そのちひろの原画や世界中の絵本画家たちの作品に出会える美術館。展示をはじめ、木の温もりがあふれる館内、北アルプスを望むカフェ、昼寝ができる寝椅子、季節の花が咲く53,500平方メートルの公園など、子どもから大人まで一日ゆったりと楽しめる。入館証をつければ一日中、出入りが自由。 開館時間 9:00～17:00(GW・お盆期間は18:00まで開館) 料金 大人800円/高校生以下無料 ※団体(有料入館者20名以上)、65歳以上の方、学生証をお持ちの方は 700円、障害者手帳をお持ちの方は400円。介添え1名無料。 休館日 第4水曜日（祝日は開館、翌日休館） ※冬期期間12月15日～2月末日／GW・8月は無休 ※展示替えのための臨時休館あり アクセス 【電車】 ・JR大糸線「信濃松川」駅より約2.5km、タクシー5分、レンタサイクル15分、徒歩30分 【車】 ・長野自動車道「安曇野」I.C.より約30分 【駐車場】 有り　150台、大型バス8台　無料

館のご紹介 フランスの宝飾とガラス工芸の巨匠ルネ・ラリックの専門美術館。所蔵作品1500点のうち、常設展示としては日本最多の約40点の宝飾作品を含む約230点を展示。当時最先端の技術を駆使したガラス作品は、香水瓶や花器が整然と並ぶコーナーを中心に、彼が後半生に制作した建築装飾に至るまで、幅広く紹介します。また、美術館の他にショップやカフェレストラン、庭園なども併設。ラリックの作品とともに見どころのある美術館です。 開館時間 9:00～17:00(入館は16:30まで) 料金 大人1,500円/65歳以上・高大生1,300円/小中生800円 ※15名以上は団体割引料金有り 休館日 無休 ※ただし展示替えのための臨時休館有り アクセス ●箱根登山鉄道「箱根湯本」駅より箱根登山バス「湖尻・桃源台」行き乗車約30分、「仙石案内所前」下車すぐ ●「新宿」駅より小田急箱根高速バス乗車約120分、「箱根仙石案内所」下車すぐ

館のご紹介 畠山記念館は、茶道具を中心に、書画、陶磁、漆芸、能装束など、日本、中国、朝鮮の古美術品を展示公開している私立美術館です。収蔵品は、国宝6件、重要文化財32件を含む約1300件です。春夏秋冬季節の移り変わりに合せて年４回、作品を取り合わせて展示しています。２階展示室内には、四畳半の茶室「省庵」と茶庭が設けられ、茶室にいる雰囲気の中でゆっくりと作品をご鑑賞いただけます。 開館時間 4月～9月10:00～17:00 10月～3月10:00～16:30 ※入館は閉館の30分前まで 料金 一般700（600）円／大学生・高校生500（400）円 ※（）内は20名以上の団体料金 ※中学生以下は無料（ただし保護者の同伴が必要） 休館日 月曜日（祝日の場合その翌日）、展示入替期間、年末年始 アクセス ●都営浅草線「高輪台」駅下車Ａ2出口を左折徒歩5分 ●東京メトロ南北線・都営三田線「白金台」駅下車2番出口右手信号を渡り八芳園手前を右折して徒歩12分

開館時間 8:30～19:00 料金 展覧会によって異なる 休館日 年末年始（12月30日～1月2日）、施設メンテナンス日（5/14・21、7/2・9、9/25、10/22、11/26、12/3・17、H31.1/21・28、2/4・25、3/4・25） アクセス 【市内バス】 福島駅東口バス乗り場（9番）より市内循環バス（1・2コース）に乗車、『桜の聖母短期大学』停留所下車。徒歩5分。（運賃100円、本数は1時間に6～10本、乗車時間15分程度） 【高速道路】 飯坂インターチェンジから国道13号線で福島市街地に向かい信夫山トンネルを出て、2つ目の信号を左折、7つ目の信号を左折してつきあたり。（距離5.5km　所要時間約10分） 福島西インターチェンジから国道115号線で福島市街地に向かい、国道4号線を左折して仙台方面に北上、旭町交差点を左折して3つ目の信号を右折してつきあたり。（距離8km　所要時間約20分） 【駐車場】 約450台

1984年、JRいわき駅から徒歩12分の市街地に開館しました。 常設展では、国内外の現代美術と地域ゆかりの美術を柱としたコレクションを、企画展では、古今東西のさまざまな美術をご紹介しています。 地域の芸術文化の中核となり、創造的な芸術文化を育み発信することを目指し、展示に関連したギャラリー・トークや講演会のほか、各種講座やワークショップ、コンサート、パフォーマンスなども実施しています。