参加アーティスト&ギャラリー公開! 2025万博を射程に「Study:大阪関西国際芸術祭」&「アートフェア」開催! 落合陽一の新作、社会課題を描く作品、巨大彫刻など
2022年1月28日(金)~ 2月 13日(日)の17日間開催する、アート×ヒト×社会の関係をSTUDYする芸術祭「Study:大阪関西国際芸術祭」の公式サイトを公開し、参加アーティストと、正式プログラムとして開催するアートフェアの出展ギャラリーを発表しました。
2022年1月28日(金)~ 2月 13日(日)の17日間開催する、アート×ヒト×社会の関係をSTUDYする芸術祭「Study:大阪関西国際芸術祭」の公式サイトを公開し、参加アーティストと、正式プログラムとして開催するアートフェアの出展ギャラリーを発表しました。
コロナのパンデミックの影響を受け、制約のある生活を強いられる中、日本が世界に誇る国際都市・東京に新たな光を灯し、エンターテインメントやアートを通して世界中に希望を届けようと企画された光の祭典「TOKYO LIGHTS(トウキョウライツ)」。本年度が第1回目となり、2021年12月9日(木)から12月12日(日)まで、明治神宮外苑 聖徳記念絵画館、及び総合球技場軟式球場にて開催中です。何でも、日本の新たな冬の風物詩として、本祭典を盛り上げていきたいとのこと。
本祭典は、アジア最大級のプロジェクションマッピング国際大会「1minute Projection Mapping Competition」をメインコンテンツに、100mにも及ぶ国内最⻑の没⼊型光のレーザートンネル「MIRAI SANDO」、リアルパフォーマンス×映像テクノロジー×最先端レーザー技術が融合したショー「REFLECTION ―いのりのひかり―」、そしてイベントシンボルとなる光のモニュメント「TOKYO LIGHTS」といった4つの企画で構成されています。
次に、各企画について、詳しくみていきましょう。