シャルル=フランソワ・ドービニー展 バルビゾン派から印象派への架け橋

ARTLOGUE 編集部2018/10/16(火) - 02:30 に投稿

アトリエ舟「ボタン号」で旅をしながら、変化する自然の表情を見つめ、ありありと描き出すことで、印象派の源流となったドービニー。本展は、モネ、そしてゴッホにも敬愛されたその画業に迫る、国内初の回顧展です。

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シャルル=フランソワ・ドービニー展 バルビゾン派から印象派への架け橋
展覧会ジャンル
展覧会
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