MORI YU GALLERY

国内で最も歴史あるアートフェア「ART OSAKA」の今年限りのスピンオフ企画「ART OSAKA WALL by APCA」が12月に梅田・曽根崎で開催へ

ARTLOGUE 編集部2020/11/09(月) - 16:09 に投稿

2020年12月17日(木)~20 日(日) [17日(木)はプレビュー]の4日間、大阪・曽根崎に位置する「山川ビル」で「ART OSAKA WALL by APCA」が開催されます。

こちらは、現在進行中の国内のアートフェアのなかで最も長い歴史を持ち、現代美術に特化したホテル型アートフェアとして知られるアートフェア「ART OSAKA」のスピンオフ企画。ホテルを飛び出し、西天満の老舗ギャラリー街の老松町からもほど近い「山川ビル」を舞台に、フロア全てを展示空間とした今年限りのスペシャルな「ART OSAKA」となります。

千島土地芝川能一。造船所跡地から始まったアート支援。アートで不動産を活用する「北加賀屋クリエイティブ・ビレッジ(KCV)構想」とは?| ARTS ECONOMICS 07

鈴木 大輔2019/03/07(木) - 17:39 に投稿

連載「ARTS ECONOMICS(アーツエコノミクス)」はARTLOGUEが提唱する文化芸術を中心とした新しい経済圏である ARTS ECONOMICS の担い手や、支援者などの活動を紹介する企画です。
アーティストや文化芸術従事者のみならず、ビジネスパーソン、政治家など幅広く紹介し、様々に展開されている ARTS ECONOMICS 活動を点ではなく面として見せることでムーブメントを創出します。
 

ARTS ECONOMICS バックナンバー

第一回 アートは ”人間のあたりまえの営み” マネックス 松本大が語るアートの価値とは…

第二回 リーディング美術館の提言をしたのは私だ。参議院議員 二之湯武史の描くビジョンとは

第三回 生粋のアートラバー議員 上田光夫の進める街づくり、国づくりとは