松方コレクション展 ARTLOGUE 編集部 が 2018/10/17(水) - 02:30 に投稿 松方コレクション展 の続きを見る 日本で美術館の建設を模索するなど、日本における西洋美術の受容の歴史に大きな足跡を残した実業家・松方幸次郎(1865-1950)。本展では「松方コレクション」の意義を再検討するとともに、20世紀初頭のヨーロッパの美術品蒐集をめぐる動向に新たな光をあてます。 松方コレクションの形成と散逸、そして同コレクションを基礎として
至上の印象派展 ビュールレ・コレクション ARTLOGUE 編集部 が 2018/02/06(火) - 23:49 に投稿 至上の印象派展 ビュールレ・コレクション の続きを見る ピエール=オーギュスト・ルノワール《イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)》1880年油彩、カンヴァス65×54cm ©Foundation E.G. Bührle Collection,Zurich (Switzerland)Photo: SIK-ISEA, Zurich (J.-P. Kuhn)
ポーラ美術館開館15周年記念展 100点の名画でめぐる100年の旅 ARTLOGUE 編集部 が 2017/10/18(水) - 04:28 に投稿 ポーラ美術館開館15周年記念展 100点の名画でめぐる100年の旅 の続きを見る 時が流れ、美術も動く。 珠玉の100点でみる、歴史のダイナミズム。 2017年、ポーラ美術館は開館15周年を記念し、特別なコレクション展を開催いたします。ポーラ美術館のコレクションは、ポーラ創業家2代目・鈴木常司が40数年かけて収集したもので、西洋絵画、日本の絵画、ガラス工芸、東洋陶磁、化粧道具など、ジャンルは多岐にわたりその数約1万点を数えます。特に当館の絵画のコレクションは、19世紀から20世紀にかけて活躍した画家たちの重要な作品が、体系的に集められています。本展覧会では当館収蔵の絵画作品のなかから、ポーラ美術館が選ぶベスト100、西洋絵画71点、日本の洋画29点を厳選いたしました。