アートスペース虹
三条通に面した大きなガラス窓と白い空間が印象的なギャラリー。現代美術、コンテンポラリーアートを中心に、幅広く実験的な作品を発表する場として様々なジャンルの展覧会を開催しています。
「虹」の名には、「消えても心に残る爽やかな存在と、ほのかな希望」としての、オーナー・熊谷寿美子さんの思いがこめられています。
現在世界的に活躍している、やなぎみわ、ヤノベケンジが初個展会場としたことでも知られ、ここから育った作家も多数。多くの美術学生や若手アーティストに愛されるギャラリーとなっています。
2017年12月24日閉廊