銀座
青木画廊
青木画廊は1961年9月1日の開廊以来、内外の幻想レアリスム作家、特にウィーン幻想派、ドイツ、北欧系の作家を多く取り扱い、無名の新人、異色で個性的な画風の作家を取り上げ紹介しています。
銀座ニコンサロン
「ニコンサロン」は、ニコン創立50周年を記念して1968年1月に銀座三丁目に開設された、写真文化の普及・向上を目的とする写真展示場です。開設記念となる第1回写真展「木村伊兵衛の眼」を開催以来、写真の展示や講演会の開催など、多くの写真家・写真愛好家の方々に写真活動の場を提供してきました。その後1971年6月に「新宿ニコンサロン」、1974年3月には「大阪ニコンサロン」を開設、より幅広い写真活動の場として活用していただきました。2017年、ニコン創立100周年を迎えるにあたり、ニコンサロンは写真展会場をリニューアルいたします。リニューアル後「銀座ニコンサロン」は公募作品のみを展示する写真展会場となり、開催された写真展は全て「大阪ニコンサ
教文館 ウェンライトホール
ウェンライトホールは地下鉄銀座駅から徒歩1分のアクセス、銀座通りに面したわかりやすい立地、十分なスペース、そして地域最安値クラスの料金など魅力的な貸しスペースです。各種講演会、展示会、立食パーティー、研修、セミナー、その他イベントなど様々な用途にご利用頂けます。
リコーイメージングスクエア銀座
A.W.P ギャラリーゾーン希少性の高い、選りすぐりの作品展示をおこなっていくとともに、ラウンジスタイルの「A.W.P」※ギャラリーゾーンとして新たにオープン。くつろいだ状態でモニターやタブレット端末での作品鑑賞や写真談義などを楽しめるよう、テーブルやイスも備えており、ユーザー同士の交流の場としてもご利用いただけます。また、貴重な写真集やオリジナルプリントをご購入いただくことも可能です。カメラゾーンリコーブランドカメラの戦前から現在までのエポックメイキングなカメラの展示に加え、ペンタックスブランドのカメラも展示。最新のデジタルカメラや関連製品を体感できる場所として生まれ変わりました。フォトスペース若手作家の作品発表の場として、また、
メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンド(MMM)
MMMは、2003年にRMN(フランス国立美術館連合)とDNP(大日本印刷)との共同プロジェクトとして開設されたMMF(メゾン・デ・ミュゼ・ド・フランス)を前身としています。MMFの開設10周年を機に、それまでの活動を踏まえ、提供する情報や商品の領域を拡大し、2013年5月に「MMM(メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンド)」と改称してリニューアル・オープンしました。MMFは、「DNPの文化活動」のひとつとして“暮らしにアートを”をモットーに、フランスのミュージアム(美術館・博物館)に関する情報提供やそれらの公式ミュージアム・グッズなどの展示・販売を行ってまいりました。新たなMMMでは、フランスを中心に培ってきた、アートと暮らしを結ぶ活動
ヒロ画廊
1975年に銀座の並木通りに企画ギャラリーとして創業。近・現代の厳選した平面、立体作品を取り扱っております。