ART IN THE OFFICE

マネックスグループ 第13回 ART IN THE OFFICE 2020<br>エントリー受付開始<br>応募締切 2020年3月25日(水)

ARTLOGUE 編集部2020/02/04(火) - 13:26 に投稿

ART IN THE OFFICEとは?

現代アートが未開拓の表現を追求し、社会の様々な問題を提起する姿勢に共感し、マネックスを通じて、新進気鋭の現代アートアーティストを支援したいとの想いから、2008年よりマネックスグループが継続して実施している公募プログラムです。選出されたアーティストは、ワークショップ等を通じて社員と交流しながらオフィスに一定期間滞在し、滞在制作を行います。社員はアーティストの創作活動に日常的に触れ多様な表現を知ることで、様々なインスピレーションを得て、自身の創造性の醸成に繋げています。
受賞作品が展示されるプレスルームは、国内外のさまざまなビジネス関係者が行き来するオフィスエントランスの正面に位置し、エントランスからは作品全体を見ることが出来るので、作品はまさにオフィスの顔に。また、多くの取材が行われる空間のため、作品は様々なメディアへの掲載機会が得られます。設立当初より次世代の金融ビジネスのあり方を模索してきたマネックスのオフィスで、あなた自身も新たな表現に挑戦してみませんか。

「ART IN THE OFFICE 2019」受賞アーティスト・吉田桃子氏の作品「first "I.U" zone.2」が完成!

ARTLOGUE 編集部2019/07/27(土) - 11:46 に投稿

マネックスグループが社会貢献活動並びに社員啓発活動の一環として実施しているアートプログラム「ART IN THE OFFICE」。

公募によりアーティストを1名(1組)選出、社内のプレスルーム(会議室)を応募作品の発表の場として約1年間提供するだけでなく、選出されたアーティストに50万円の賞金および10万円の制作費を授与するというもの。オフィスでの滞在制作が応募条件となるのが特色です。

2019年度の受賞アーティストとして選出された吉田桃子氏(※“吉”は、土の下に口)の作品「first "I.U" zone.2」が完成しました!

制作にあたり、マネックス社員との2日間のワークショップを行った吉田氏は、そのワークショップを通してあるテーマに基づく「顔」のイメージを作り上げました。

吉田さん作品制作風景画像

第 12 回「ART IN THE OFFICE 2019」受賞アーティスト決定!!

ARTLOGUE 編集部2019/06/11(火) - 11:29 に投稿

マネックスグループが社会貢献活動並びに社員啓発活動の一環として実施しているアートプログラム「ART IN THE OFFICE」。

公募によりアーティストを1名(1組)選出、マネックス社内のプレスルーム(会議室)を応募作品の発表の場として約1年間提供するだけでなく、選出されたアーティストに50万円の賞金および10万円の制作費を授与するというもので、オフィスでの滞在制作が応募条件となるのが特色です。

第12回目を迎える2019年度の、栄えある受賞アーティストは、吉田桃子氏(※“吉”は、土の下に口)です!

87の応募作品の中から選出された吉田氏の応募作品案タイトルは「first "I.U" zone.2」。

吉田氏は作品案のコンセプトや受賞について次のようなコメントを寄せています。
 

アートは ”人間のあたりまえの営み” マネックス 松本大が語るアートの価値とは。 幼少期から現在までのアートとの関わりを聞きました。 | ARTS ECONOMICS 01

ARTLOGUE 編集部2018/07/26(木) - 11:55 に投稿

連載「ARTS ECONOMICS(アーツエコノミクス)」はARTLOGUEが提唱する文化芸術を中心とした新しい経済圏である ARTS ECONOMICS の担い手や、支援者などの活動を紹介する企画です。
アーティストや文化芸術従事者のみならず、ビジネスパーソン、政治家など幅広く紹介し、様々に展開されている ARTS ECONOMICS 活動を点ではなく面として見せることでムーブメントを創出します。

 

ARTS ECONOMICS バックナンバー

 

第一回 アートは ”人間のあたりまえの営み” マネックス 松本大が語るアートの価値とは…

第二回 リーディング美術館の提言をしたのは私だ。参議院議員 二之湯武史の描くビジョンとは

第三回 生粋のアートラバー議員 上田光夫の進める街づくり、国づくりとは

マネックス証券プレスルームにアーティスト金子未弥氏の作品が完成!「ART IN THE OFFICE 2018」

ARTLOGUE 編集部2018/07/13(金) - 07:02 に投稿

マネックス証券が実施しているアートプログラム「ART IN THE OFFICE」をご存知でしょうか。

公募によりアーティストを1名(1組)選出、社内のプレスルーム(会議室)を応募作品の発表の場として約1年間提供するだけでなく、選出されたアーティストに50万円の賞金および10万円の制作費を授与するというもの。オフィスでの滞在制作が応募条件となるのが特色です。

現代アートで活躍する新進アーティストの支援に加え、アーティストの滞在制作中、マネックス証券の社員がアーティストとの出会いで啓発、触発されることを目的に始まりました。

そして11回目となる今年。金子未弥(かねこ・みや)氏の作品「見えない地図を想像してください」が選出され、この6月に完成しました!