現代美術

ジュリ・ベイカー 個展「NOWHERE GIRL」

ARTLOGUE 編集部2018/11/13(火) - 19:33 に投稿

ジュリベイカーはタイのアーティストで、世界を旅しながら南国のカラフルな色調で日記のように映る景色を作品を綴っています。本展は成田国際空港圏初の現代アート拠点「ふわりの森」でのアーティスト・イン・レジデンス2018招聘アーティストとして滞在制作した作品展示。東南アジアで注目を集めているジュリベイカーの日本初の個展となります。
 

上出惠悟 磁彫展

ARTLOGUE 編集部2018/11/10(土) - 19:06 に投稿

1981年石川県生まれ、2006年東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。九谷焼窯元上出長右衛門窯の六代目。商品企画や企業やデザイナーとのコラボレーションなど上出窯をプロデュースする一方で作家個人としての作品も発表。九谷焼の背景を多面的に捉えながら自身の解釈により再構築した作品で、現代の九谷焼を提案されています。現代美術のフィールドでも評価を受ける作家の作品を発表いたします。

 

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開催概要
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会 期:2018年11月14日(水)〜11月20日(火)
会 場:横浜髙島屋 美術画廊
時 間:10:00〜20:00
*最終日11/20は16:00閉場
休 廊:会期中無休

■関連イベント
ギャラリートーク
日 時:11月17日(土)14:00~

森村泰昌<br>「私」の年代記 1985〜2018

ARTLOGUE 編集部2018/11/09(金) - 22:08 に投稿

森村芸術とは何か。

森村は⾃らを20世紀・昭和を出⾃とする⽇本の芸術家である、ということに⾃覚的です。⽇本は明治維新後は⻄洋⽂明・⽂化に影響を、太平洋戦争後はアメリカ⽂明・⽂化に影響を強く深く受けてきました。古くはそれは中国⽂明・⽂化でした。そうした⽇本の「古層」的な⽂明⽂化受容の精神構造を前提に、⾃らの芸術のあり⽅を追い求めてきました。そこには時代精神と歴史精神の両側⾯に⽴脚しようとする森村の決意・態度が伺えます。

森村芸術とは、⾃分ではない何かになる試みを続けながら、⾃分であることの意味を問い続ける営みの集積です。他者及び他者の芸術成果・歴史的事件に対する独⾃の分析を加えながら、⾃分の⾝体を⽤いて写真・映像・パフォーマンス表現をすることを考えれば、森村芸術とは、成果としての撮影作品だけではなく、実践としての現場もまた森村芸術の重要な⼀部を占める、と⾔ってもよいかもしれません。森村が作品において現場感の表出を⼤事にしているのはその表れです。

M@M開館記念展<br>君は『菫色のモナムール、其の他』を見たか?<br>—森村泰昌のもうひとつの1980年代—

ARTLOGUE 編集部2018/11/09(金) - 21:10 に投稿

森村泰昌が本格的に作品を発表し始めたのは、1980年代半ばのことでした。

本展では、初めてのセルフポートレイト作品による個展「菫色のモナムール、其の他」(1986年、ギャラリー白)の展示の再現にくわえ、モノクロの風景写真や、交通標識に扮した自画像、ボッティチェリの《ヴィーナスの誕生》に倣った《男の誕生》など、滅多に見ることができない作家秘蔵の80年代作品約30点をご覧いただきます。

モリムラの初期作品の面白さが概観できるとともに、1980年代の日本の現代美術の知られざる動向を知る重要な手がかりになることでしょう。

■M@Mって何ですか?
エム・アット・エムと呼んでください。
美術家・森村泰昌の作品がいつでも見られる、スペシャルな美術館です。
フロア面積は400㎡。ふたつの展示室とライブラリー、サロン、ミニシアター、ショップがあり、それぞれの部屋にはモリムラによって名前がつけられています。

 

三瀬夏之介 × 辻村唯 二人展

ARTLOGUE 編集部2018/11/09(金) - 20:47 に投稿

今秋、イムラアートギャラリーでは、日本画家・三瀬夏之介(みせなつのすけ)と、陶芸家・辻村唯の二人展を開催します。

奈良に生まれた二人の同世代の作家は、絵画とやきものというそれぞれの分野において、自然が作り出す偶然性の芸術を作品の上に描き出しています。

三瀬夏之介は日本画の素材を用いることに徹して日本の風土を描き、その模糊としたダイナミックな構図のなかに、自身の記憶や現代的なモチーフを緻密に描き出します。「作品はいつか土に還ると思って制作しています」−そう語る三瀬は、例えば銅粉を混ぜたメディウムを用いて、作品を土に埋めて腐食させることで、絵画の中で緑青(ろくしょう)を生じさせ、まるで釉薬のような艶と色彩を作り出しています。

いっぽう辻村唯は、やきものの制作において一貫して「自然釉」と呼ばれる天然の釉を用いています。これは窯の中で起こる灰と土の化学反応から生まれ、表面に付着した灰やガラス質の緑青の釉により、人の手では作り出せない景色が描き出されています。窯から取り出されたばかりの溶けるような器体をした作品群は、彫刻作品然として、まるで生き物のような生命力を湛えています。

中之島線開業・アートエリア B1 開館 10 周年記念事業 鉄道芸術祭 vol.8<br>「超・都市計画 ~そうなろうとする CITY~」

ARTLOGUE 編集部2018/11/09(金) - 14:57 に投稿

鉄道芸術祭vol.8では、アートエリアB1開館/中之島線開業10周年を記念して、沿線開発という「都市計画」の産物である当館の出発点に立ち返り、「鉄道と都市計画」をテーマに開催します。

産業革命以後、鉄道は近代都市計画の要でありつづけてきました。その沿線開発に伴って日常環境が向上した一方で、都市風景や生活様式の画一化と私たちの感性の均質化をもたらしたともいえるでしょう。

そこで本展では、異なる三組の表現者による「超・都市計画」を試行します。

加納俊輔、迫鉄平、上田良によるユニットTHE COPY TRAVELERSは、風景や人々のふるまいを観察・採取・コラージュした平面表現によって、都市の混沌や多層性を表出させます。日本初紹介となるオランダ出身のオスカー・ピータースは、巨大な木製コースター型の立体表現によって、鉄道や道路などの軌道を連想させる都市の空間構造を出現させます。ゲーム作家の飯田和敏は、仮想現実の世界においてこそ可能な都市の浮遊体験を実現させると同時に、都市生活者のあり方にも言及します。三者三様の手法と表現を手がかりに、さまざまな課題を抱える都市とそこに住む人々の現実を、創造的観点から超越的にとらえた「都市の鳥瞰図」を創出します。

〈アーティスト〉

ジョーン・ジョナス「Simple Things」

ARTLOGUE 編集部2018/11/07(水) - 21:01 に投稿

ジョナスは1936年にニューヨークに生まれて1960年代に活動を開始して以来、約60年間に渡りパフォーマンス・アートの可能性を追求し続けている女性アーティストです。日本への旅行でポータブルヴィデオカメラ(ポータパック)を購入した事を契機に、1970年代前半から本格的にニューメディアと身体表現との融合を実践してきました。

HOMMAGE

ARTLOGUE 編集部2018/11/07(水) - 18:24 に投稿

Sansiao Galleryにて、2018年12月1(土)~2019年1月19日(土) 「HOMMAGE」を開催します。

ギャラリー所蔵のセカンダリー作品と、それらの作品または作家をオマージュして、現在活躍中の作家 7 人が独自の解釈で制作した作品を、一堂に展示する企画展です。 
歌川広重やクリスト、ジャクソン・ポロックなど美術館級の所蔵作品と、現代アート・デザイン・コミック等多方面で現在活躍中の作家らによる作品を、同時にお楽しみいただけるたいへん珍しい機会です。 ぜひ足をお運びください。
 
【展示/参加作家】 
(ギャラリー所蔵作品より) 
歌川広重、A.R. ペンク、ダミアン・ハースト、ジャクソン・ポロック、上田義彦、ニキ・ド・サンファル、クリスト(予定) 
(以上の作家・作品をオマージュした新作を発表) 
渡辺おさむ、Iain Londsdale、森洋史、岩岡純子、ネルノダイスキ、並木夏海、Law Ka-nam, Bosco
 

アートいちはら2018秋 ~晴れたら市原、行こう~

ARTLOGUE 編集部2018/11/07(水) - 15:37 に投稿

市原市南部の美しい里山や廃校を舞台にした現代アートの祭典「いちはらアート×ミックス2020」に繋がるイベントとして、「アートいちはら2018秋」が開催されます。市原市南部の里山や閉校を舞台に、現代アート作品の展示や、体験型のワークショップなどを行うアートイベントとなっています。絶好の紅葉シーズンを迎える里山とアートに癒される休日を満喫してみてはいかがでしょうか。

〈参加作家〉
岩間賢、岡博美、岡田杏里、鍛治瑞子、来田広大、木村崇人、塩月洋生、鈴村敦夫、竹村京、田中奈緒子、チョウハシトオル、デイモン・ベイ、西形彩庵、風連ダンス、舞踏団トンデ空静、GerardoVargas、堀真澄、前田麻里×坂口理子×マサオプション(計18組)

 

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