日韓コンテンポラリーアート交流展 ーヒト・モノ・コト 釜山から大川へー ARTLOGUE 編集部 が 2018/09/11(火) - 02:30 に投稿 日韓コンテンポラリーアート交流展 ーヒト・モノ・コト 釜山から大川へー の続きを見る 今回の企画展は、福岡を拠点に国内外の作家とアート交流活動を展開しているアーティストグループ Studio NEXUS(スタジオ・ネクサス)の作家と釜山で活躍しているアートユニント集団及びGachi art グルーブの作家、総計22名の日韓現代美術作家による交流作品展です。 これらのアーティストグループは、今回のサプタイ
生誕130年記念 旅する文人 小林和作(市制施行120周年記念展) ARTLOGUE 編集部 が 2018/09/11(火) - 02:30 に投稿 生誕130年記念 旅する文人 小林和作(市制施行120周年記念展) の続きを見る 平成30年(2018)、尾道市は市制施行120周年の記念すべき年を迎えました。市制施行は、明治31年(1898)、その10年前の明治21年(1888)、8月14日、のちに尾道市の文化振興に深く関わり、名誉市民にも選ばれた画家・小林和作が、当時の山口県吉敷郡秋穂村(現 山口市)に生れました。 本展は、小林和作生誕130周
装身具から見た社会−南アジアのカーネリアン・ロードを巡って ARTLOGUE 編集部 が 2018/09/11(火) - 02:30 に投稿 装身具から見た社会−南アジアのカーネリアン・ロードを巡って の続きを見る 有史以前から人類は珍しく希少な石を嗜好し、ビーズやペンダントとして身に着けてきました。その中でも半透明で赤く輝く紅玉髄と呼ばれる石は、時代、地域を問わず広く人類を魅了しています。紅玉髄は世界各地で採れますが、その中でも数千年間採掘、ビーズ加工が続けられている南アジアの事例を過去・現在に跨って紹介します。 時間:13:
花鳥風月 こころに響く美の世界 光ミュージアムの名品より ARTLOGUE 編集部 が 2018/09/11(火) - 02:30 に投稿 花鳥風月 こころに響く美の世界 光ミュージアムの名品より の続きを見る 岐阜県高山市にある光ミュージアムは、平成11年4月に開設された、中部地区最大級の博物館・美術館の複合施設です。太古の化石資料から古代文明にまつわる遺物、古画、浮世絵、日本画、書、洋画、工芸、現代美術など、収蔵内容は多岐にわたります。なかでも、近代日本画・浮世絵・書を軸とする美術コレクションは、質・量ともに有数のコレクシ
愛について アジアン・コンテンポラリー ARTLOGUE 編集部 が 2018/09/11(火) - 02:30 に投稿 愛について アジアン・コンテンポラリー の続きを見る 発展と変容の著しいアジア。現代写真・美術の世界においても、アジアに向けられる視線はますます熱くなっています。本展は家族、セクシュアリティ、ジェンダーのあり方に焦点をあて、変わりゆくアジアの現在をご紹介いたします。出展作家は、中国、シンガポール、台湾、韓国、在日コリアン、そして日本の女性アーティストによって構成されていま
乙女デザイン-大正イマジュリィの世界- ARTLOGUE 編集部 が 2018/09/11(火) - 02:30 に投稿 乙女デザイン-大正イマジュリィの世界- の続きを見る 大正時代に人気を集めた「かわいい」商業デザインやイラストレーションを紹介レます。この時代は、複製技術が発達したおかげで、美術が身近になり、同時代の様々なデザインを手に取って楽しむことができるようになりました。アール・ヌーヴォー様式の橋口五葉、アール・デコ様式の杉浦非水、竹久夢二の少女趣味の世界など、懐かしくて新しいデザ
日仏友好160周年・没後50年 藤田嗣治と陽気な仲間たち Tsuguharu Foujita and his Companions ARTLOGUE 編集部 が 2018/09/11(火) - 02:30 に投稿 日仏友好160周年・没後50年 藤田嗣治と陽気な仲間たち Tsuguharu Foujita and his Companions の続きを見る 1913年に渡仏した藤田嗣治(1886-1968)は芸術の都パリで研鑽を重ね、乳白色の絵肌に日本の筆で線描する画風を確立します。藤田は、その芸術のみならず、独特の風貌と洒脱な言動で、社交界においても華々しく活躍しました。アトリエには日本人画家も多く訪れ、海老原喜之助、高野三三男らからは「オヤジ」と呼び慕われたと言われて
「オバケ!ホント?10周年記念展」 ARTLOGUE 編集部 が 2018/09/11(火) - 02:30 に投稿 「オバケ!ホント?10周年記念展」 の続きを見る 2008年の春、「何かに布を被せて目を2つつけると、なんでもオバケになる!」と発見した岡田善敬。イラストレーションを倉橋寛之に依頼し、二人によるアート作品「オバケ!ホント?」が誕生しました。アルファベットや絵画、銅像にはじまり、カフェ、スイーツ、スポーツ、家・・・10年間にわたり本当に様々なものに布を被せ、目をつけてき
版画は半画じゃない ARTLOGUE 編集部 が 2018/09/11(火) - 02:30 に投稿 版画は半画じゃない の続きを見る 木版画の変遷シリーズ第五回目となる本展は、版画という言葉すら定着していない時代に、社会の無理解と闘いながら、威信をかけて「創作版画」の狼煙を上げ、木版画ならではの表現というものを模索した軌跡を、当時の洋画とともに振り返ります。出陳作家は、山本鼎、井上安治、浅井忠、黒田重太郎など、約35点の作品をご紹介いたします。
2018 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展 ARTLOGUE 編集部 が 2018/09/09(日) - 02:30 に投稿 2018 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展 の続きを見る 1964年から続く、世界で唯一の子どもの本専門の国際見本市「ボローニャ・チルドレンズ・ブックフェア」では毎年、絵本原画のコンクールが行われており、世界各地から多くのイラストレーターが作品を応募しています。 5点1組のイラストを用意すれば誰でも応募できる公募展で、絵本の専門家である審査員たちによって、すでに絵本として発