『変える。エンツォ・マーリと“栗の木プロジェクト”』展

ARTLOGUE 編集部2019/03/26(火) - 02:39 に投稿
なぜ無印良品で、イタリア デザイン界の巨匠、エンツォ・マーリの展覧会なのか? 2002年、無印良品ではマーリによるプロジェクト、テーブルと椅子、計19点を発表しました。以来両者の交友関係は続き、ある日マーリは、私たちにこう語りました。 「かつてデザインは、平等の名のもとに優れたスタンダードを生み出す役割を担ってきた。しかし高度成長を経て、目先の商品を売るための手段に成り下がった。私はデザイナーであることを恥じている。 これから提案するのは、目先の経済ではなく、栗の木を植えその木が成長し、やがては人々がその実を味わい、木陰で憩えるような、長い目で未来へと持続するプロジェクトだ。企業はそうした視点を持つべきではないか」 私たちはこれに賛同し、ここから何ができるかを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。本展では、1本目の栗の木を植える試みとしてエンツォ・マーリの仕事の根っこをご紹介します。そこから、ゆっくりと大きく枝葉が伸びていく姿を想像しながら。 【開催場所】 無印良品 銀座 6F ATELIER MUJI GINZA Gallery1

鎌倉禅林の美「円覚寺の至宝」

ARTLOGUE 編集部2019/03/26(火) - 02:39 に投稿
円覚寺は、弘安5年(1282)鎌倉幕府第8代執権北条時宗により、中国から招聘した無学祖元を開山として現在の鎌倉市山ノ内に創建されました。そして、鎌倉宋朝禅興隆の基盤を築くとともに、中国との国際的な交流を通して鎌倉独自の宗教、文化、芸術を創造する中心的存在となりました。円覚寺とその一門寺院に伝わる、彫刻、絵画、書跡、工芸品などの優れた作品を多数展示いたします。

ちひろが描いた日本の児童文学

ARTLOGUE 編集部2019/03/26(火) - 02:39 に投稿
第二次世界大戦後、日本では出版文化の隆盛とともに、装丁や挿し絵、口絵を伴う豊かな単行本のかたちで児童文学が子どもたちに手渡されていきました。いわさきちひろも児童文学を描いた画家のひとりです。 本展では、絵本とは異なる側面からちひろが残した仕事をたどります。戦前から受け継がれる日本独自の情趣、社会問題をテーマとした作品、当時、急速に過去の記憶となりつつあった戦争をテーマにした作品、失われゆくふるさとの自然を描いた作品などから、ちひろが活躍した時代も浮き彫りにします。

ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ

ARTLOGUE 編集部2019/03/26(火) - 02:39 に投稿
オーストラリアの作家、ショーン・タン(1974~)は1999年に刊行した初めての絵本『ロスト・シング』を元に210年に短篇アニメーション映画を発表し、アカデミー賞の短篇部門の賞を受賞しました。 2006年に発表した文字のないグラフィック・ノベル『アライバル』は、大きな反響を呼び、23の言語で刊行されています。日本でも、その独自の世界観と表現方法で、熱狂的なファンを獲得しました。本展は、タンの全面的な協力のもとに開催される日本初の大規模な個展となります。最初の絵本から最新作まで、彼の緻密で壮大な創作の秘密を解き明かします。

特別展 昭和を見つめる目 田沼武能と土門拳

ARTLOGUE 編集部2019/03/26(火) - 02:30 に投稿
2019年4月終わりを迎える平成。節目の今、あらためて「昭和」を見つめる展覧会を開催します。 現在90歳となってなお、日本写真界の第一線で活躍し維けている田沼武能。昭和4年、浅草に生まれ東京大空製を体験した彼は、戦後、土門拳と並び称される昭和の巨匠・木村伊兵衛に師事し、報道写真家の道に進みました。そんな田沼が撮り続けたのは敗戦の混乱から立ち上がり復興してゆく故郷・東京の町、子どもや文化人の姿です。一方、田沼より20歳年上の土門もまた、昭和8年、24歳の時に東京で写真に出会って以後40年余り、様々な角度から日本という国と人とを撮り続けました。 しばしば「激動の」と形容される昭和という時代をふり返る本展。ふたりの写真家の生きたレンズを通して、荒廃からの復興、そして発展の象徴となったオリンピック前夜までの姿をどうぞご覧ください。

今日は美術館に買い物へ‐東京都現代美術館ミュージアムショップ 「NADiff contemporary」が2019年3月29日(金) リニューアルオープン!

ARTLOGUE 編集部2019/03/26(火) - 02:24 に投稿

東京都現代美術館のミュージアムショップ「NADiff contemporary」が、美術館のリニューアルオープンにあわせて、装いを新たにします。

​​​​東京都現代美術館ミュージアムショップ 「NADiff contemporary」が2019年3月29日(金) リニューアルオープン!

現代アートのエッセンスを感じるユニークな品揃えは「誰かと同じはいや。どこにもないモノが欲しい!」という人にオススメ。

展覧会図録や現代アート関連書籍だけでなく、東京都現代美術館のオリジナルグッズや、清澄白河の地域ブランド「i ro se(イロセ)」とのコラボレーショングッズ、アートとファッションの間で気鋭のデザインを放つファッションブランド「PUGMENT」によるショップオリジナルのユニフォームなどが勢揃いします。

桁違い賞金100万ドル! 野村ホールディングスが世界最高額の「野村アートアワード」創設!

鈴木 大輔2019/03/25(月) - 19:23 に投稿

 野村ホールディングスが、現代アートの世界で挑戦を続けるアーティストを支援するため、「野村アートアワード」を創設しました。

その、大賞の賞金額はなんと、100万ドル(約1億1,000万円)!!
現代アートの未来を担うことが期待される新進気鋭のアーティストにエマージング・アーティスト賞でも10万ドル(1,100万円)!!

「野村アートアワード」は年に1度行われる予定で、受賞者の選考は世界のアート界を代表する有識者7名が行います。