村上友晴展― ひかり、降りそそぐ

ARTLOGUE 編集部2018/09/06(木) - 02:30 に投稿
村上友晴(1938- )は、目黒区在住の日本を代表する現代作家、独自の世界を貫くその姿勢から生まれた静謐な絵画に対して、昨今国際的評価がさらに高まっています。目黒区美術館は、村上のこれまでの制作の中で、要ともいえる作品を所蔵しています。初期の版画集 《PSALM I》 (1979年)、村上を代表する黒の絵画《無題》(1980・1981 ・1982年)、《無題》(1985・1986・1987年)、紙に赤と黒の石版による《東大寺修二会》(1990年)、白い紙にドライポイントとニードルによる《十字架への道》(2001 年)。本展では、同館所蔵の作品を中心に構成しながら村上作品の世界に触れていきます。

「明治150年関連展示」 明治維新と租税の近代化 平成29年度 特別展示

ARTLOGUE 編集部2018/09/06(木) - 02:30 に投稿
ペリー来航から明治憲法が制定されるまでの間の、明治維新期の近代税制確立への歩みを当室所蔵の史料等を用い展示しています。 ※希望者には、展示について説明を行いながら案内いたします。 (説明時間は相談に応じますが、概ね20分から60分程度です) ※団体見学を希望される場合は、事前にご連絡ください。

第27回秋の縄文野焼き祭り 世界へともせ縄文の炎、根源から未来へ

ARTLOGUE 編集部2018/09/05(水) - 02:30 に投稿
猪風来美術館(新見市法曽陶芸館)では、恒例の「秋の縄文野焼き祭り」を開催します。世界最古級の土器文化『縄文』は1万5千年以上前の日本列島に生まれ、造形美と豊かな精神性を内包し花開きました。万年の時空を超えて母なる地に生きる始原のアートは、混迷する現代にあって未来への祈りと希望を内包し、今を生きる私たちを魅了しています。

彫金のわざと美 山本晃の詩想と造形

ARTLOGUE 編集部2018/09/05(水) - 02:30 に投稿
昭和19年(1944)山口県光市に生まれた山本晃は、インダストリアルデザイナーとして東京で活動した後、昭和49年(1974)に郷里の光市に戻ってほぼ独学で彫金の創作活動を始めました。 異なる金属板を銀鑞(ぎんろう)でつなぎ合わせて模様を創り出す「接合せ(はぎあわせ)」、模様を輪郭で切り抜いて異なる金属板を嵌め込む「切

没後90年 佐伯祐三・没後30年 小磯良平展 山王美術館 秋・冬季コレクション展2018

ARTLOGUE 編集部2018/09/05(水) - 02:30 に投稿
佐伯祐三の没後90年、小磯良平の没後30年を記念して、山王美術館コレクションによる回顧展を開催します。画家としての生涯を「描くこと」ただそれだけに捧げ、ひたすらに独自の画風を追い求めた佐伯祐三と、西洋絵画の伝統を踏まえたアカデミックな表現方法により、日本の洋画界の発展に大きく貢献した小磯良平、関西が生んだふたりの画家が

ビートたけしが描いたアートが100点!! アートたけし展

ARTLOGUE 編集部2018/09/05(水) - 02:30 に投稿
本展覧会では、ビートたけしさんの最も素に近い世界=「絵画」約100点を一堂に展覧。たけしさん自らが手を動かし、ただただ「楽しいなぁ!」と夢中になって無意識あるいは無心に表現した世界が詰まっています。たけしさんのオーダーにより、展示はノンコンセプト!作品はノンタイトル!!

没後1周年追悼展 文化功労者三谷吾一の世界 時代を画す沈金加飾の探究者

ARTLOGUE 編集部2018/09/05(水) - 02:30 に投稿
輪島市名誉市民・三谷吾一氏は2002年に日本芸術院会員に就任、2015年10月文化功労者として顕彰され、長らく斯界の先達者として輪島塗を支え続けましたが、2017年7月、惜しまれつつ永眠されました。 少年時代に画家を夢見た三谷氏は、作家としての将来を決意し沈金の道に進みました。22歳で独立したのちは独自の表現を飽くこ

ウィリアム・モリス 英国の風景とともにめぐるデザインの軌跡

ARTLOGUE 編集部2018/09/05(水) - 02:30 に投稿
19世紀のイギリスでデザイナー・職人・詩人・社会思想家・経営者など、多彩な分野で才能を発揮したウィリアム・モリス(1834-1896年)。産業革命以降、粗悪な大量生産品があふれた当時のイギリスで、手仕事による労働の喜びと、日常生活を美しく質の高い品々で彩ることを目指した人物です。この新しい工芸・デザインの動きは「アーツ

作家で、母で つくる そだてる 長島有里枝 いわさきちひろ生誕100年「Life展」

ARTLOGUE 編集部2018/09/05(水) - 02:30 に投稿
記憶や身近な人との関係性を手がかりに、自身のライフヒストリーや社会の陰に隠れてきた女性の創造性に光をあてる作品を制作してきた長島有里枝。その視点はいわさきちひろの作品と響きあいます。 女性に課せられる規範と折り合いをつけながら表現をおこなうふたりの生き方が交差します。既成の価値観に疑問を呈し、アートを通じてゆさぶり続